【注意】私は「クロスバー」氏ではありませんのでご注意を!と、雑談。

クロスバー」氏のブログを読みてぇ、と、ここに来ちゃったそこのアナタ。

 

 

クロスバー氏のブログはこっち↓やで♡

 

 

レノファを青黒の眼で東京から見るblog (hatenadiary.com)

 

 

お気を付けあれ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、ね。

 

なにやら我がズッ友であるクロスバー氏が「共喋」の第8回目に参加されて以降、私のブログのPV数が跳ね上がってましてな。

 

 

-これ、皆さん勘違いされてね?

 

 

と、危機感を覚えまして。

 

 

「共喋」では非常に紳士なクロスバー氏がブログでは「ウンコ!ウンコ!」って書いてるやん!っていうあらぬ誤解を生むのは避けねばならぬ。

 

ってことで、前回の記事を書いて以降しばらく姿をくらます予定でしたが緊急で復活しました。

 

火急的かつ速やかに誤解の芽は詰まねばならぬ、ってやつです。

 

 

 

 

しばらく仕事で忙しい予定だったんですが、いろんな事情のエトセトラ的なアレで今日ヒマになっちゃいまして。

 

このポッカリ空いた時間で「霜田山雅の定点観測日記」でも書こうかな~、なんて思ってたんですが、冒頭でお伝えした通り、私のウンコブログとクロスバー氏の崇高なるブログが勘違いされてね?疑惑があったんでその誤解を解きたかった、プラス、前回の記事をよーいち氏がTwitterで紹介してくださったんですが、リプライを覗いて見るに私の主張がやや誤解されてるのかな?と感じましたのでついでに訂正(補足)的なことをさせてもらおうかな、と。

 

もひとつおまけに最後に雑談でもする回にして今回はヒマを潰そうと思います。

 

 

今回のメイン目的は「私はクロスバー氏じゃないからね!気を付けてね!」をお伝えすることで、その目的はもう達せられたでしょうw

 

なので後はマジで私のヒマ潰し。

 

私と同じくヒマでヒマでしょうがないような方いらっしゃいましたらお突き・・・お付き合いプリーズ。

 

ってことでイクイク~。

 

 

 

 

私ね。

 

前回の記事でレノファの「ビルドアップ」に対して「出来もしねぇビルドアップ」って書いたんですけど、これ、語弊があったようで。

 

誤解を生みやすい表現して申し訳なす。

 

 

「出来もしねぇビルドアップ」ってのは選手の「技量」の問題ではなく「形」の問題だと思ってるんですよ。

 

 

選手に「技量」が無いから「ビルドアップ出来ない」ではありません。

 

チームとして「形」が悪いから「ビルドアップ出来ない」です。

 

 

そも、今年のレノファのメンツは「過去最強(最高)」ですよ?

 

前ちゃんはJ1王者だった横浜FMからオファー来るレベルの選手ですし、矢島先生にしろ小林SEY!GO!にしろ吉岡にしろ「YOUは何しにレノファへ?」っていう存在自体が不可思議な選手たちを抱えてるわけです。今年のレノファは。

 

そのレベルの選手たちを抱えてるレノファの「ビルドアップ出来ない」理由を「技量」とするなら、もうJ2に「ビルドアップ」が出来るチームなんてありませんよ。

 

逆説的な書き方をするなら、これほどの選手たちを抱えてるにもかかわらず「ビルドアップ出来ない」ほど、今のレノファの「ビルドアップ」の「形」は悪い、ってことです。

 

 

いわゆる「名塚式ビルドアップ」って「GK+2CB+アンカーで(相手のプレスを)切れ!」主義の「”4-1-4-1”型ビルドアップ」じゃないですか。

 

この「ビルドアップ」の対策、めちゃんこ簡単なんですよ。(←まぁ、これも語弊があるんですけども)

 

かつて親善試合でブラジル代表が日本代表にやったように「”4-4-2”」で「”2”」にアンカーを切らせながら「プレス」したらいとも容易くハメ切れちゃうじゃないッスか。

 

だから相手の「”2”」に対してアンカーをディフェンスラインに落としたりSBの片方をディフェンスラインに残したりして後ろで「”3”」を作って「数的優位」を作りたいんですよ。

 

加えて相手の「”2”」の間の後ろに選手を置いて、「”2”」同士を出来るだけ近づけさせて「”2”の脇」を進んで行ったりしたいわけです。

 

ほんで、相手がそれを嫌がって後ろの「”3”」に対してサイドハーフの選手をぶつけて「数的同数」にして「プレス」しに来たり、中盤の選手を前に押し出して「プレス」しに来たり、そしたら今度は「”3”」の前方、相手の「”2”」の後ろに立つ選手を一枚増やしたり、そこにもガッツリマンマーク気味で相手が付いてくるならじゃあ蹴っ飛ばそうか、蹴っ飛ばすなら、どこに?誰に?どのように?とか、なんか、こう、「ビルドアップ」一つとっても相手の「プレス」に対して「駆け引き」が生まれるじゃないですか?

 

 

-その「駆け引き」の土俵にまず立ててないんですよ

 

 

ずっと「”4-1-4-1”型ビルドアップ」のまま苦しんどる。名塚レノファは。

 

「名塚式ビルドアップ」を成立させられるならそれはもうJ1優勝レベルのチーム力や。

 

ハメられ切ってもそれを苦にしない11人が揃ってるってことになりますからね。

 

あ、そういう意味では「ビルドアップ出来ない」を「技量」の問題にするのはある意味正しいのかも。

 

 

でもそんなスーパーマンだらけのドリームチームを目指すのがレノファの進むべき道なんかいな?

 

近年J2で最下位、15位、16位のクラブやで?レノファは。

 

流石にそれは望外の願望過ぎまへんか?

 

「やりたい(理想)」のハードル高杉内w

 

 

高すぎるハードルの「やりたい(理想)」(←余裕でJ1優勝出来るレベルの要求)が出来ず、それを「自責」にしてずっと苦しんで、果ては泣き出すからバカじゃねぇの?って前回書きました。

 

ハメられ切ってもそれを苦にしない11人を揃える!っていう苦しすぎる謎のアプローチは止めて、普通に「相手を見て」それに合わせて「ビルドアップ」をするなら、今のレノファの選手たちなら出来る、と思ってます。

 

ただ、名塚レノファは「相手」を見ずに「自分達(の理想)」しか見れないので「出来もしねぇビルドアップ」という評価にならざるを得ず・・・。

 

だからレノファの監督が名塚さんであり続けるならレノファはもうずっと「ビルドアップ出来ない」んですよ。

 

それもあって私は「名塚レノファはボールを捨てるべき!」論者なんですが、名塚さんが名塚さんである限り「ブレずに」今日も明日も明後日も「トレーニング」し続けるでしょうし、叶いもしねぇ「やりたい(理想)」が出来ずに「自責」に苦しみ続けてまた泣くだろう、と思ってます。

 

 

なので、マジで「名塚式ビルドアップ」は日本代表のスタメンクラスの選手達にしか出来ないし、そのクラスの選手たちですらブラジル代表相手(←いや、世界最高峰のチームなんですけどもねw)には苦も無くひねられちゃうような代物なので、「ビルドアップ」で苦しんでるレノファの選手たちに対して「技量不足」を問題の論点にするのは違うかな~、っと。

 

私の「出来もしねぇビルドアップ」という表現があらぬ方向に解釈されませんように、と願ってます。

 

心の底から今年のレノファの選手たちは最高だ、と思ってます。

 

その最高の選手たちの出力が下がり倒すような運用をしてる監督が最悪ですし、その監督をトップに据えたGM(現場統括の最高責任者)が最悪だ、というのが私の主張でして。(語彙力ひでぇな)

 

 

今、レノファは単純に「戦術」で苦しんでるんですよ。

 

求められる要求のハードルが高すぎる「戦術」に、です。

 

で、「戦術」が狂ってる時って大体「戦略」からして狂ってる時です。

 

だからこの「戦略」への疑問・批判は分かるんですが「選手の技量」が論点になるのは、それはある意味「現戦略の肯定」と受け取れてしまうので個人的に好ましく無いのです。

 

 

ま、そんなわけで、私の「出来もしねぇビルドアップ」という表現は「戦術批判」であり、大元は「戦略批判」から来てるモノなので、どうか「選手の技量」を論点にしないでいただきたいな、なんて願ってたりします。

 

私の杞憂であるならそれに越したことは無いんですがね。

 

偉そうに申し訳なす。

 

そこら辺のとこ、よろしくお頼み申す。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほい。訂正・・・?というか補足・・・?終わりです。

 

もうちょい時間潰したいんで雑談させてくだしゃい。

 

 

いやー、みなさん、「共喋」の第8回目、聞きました?

 

 

冒頭でもお伝えしましたが、我がズッ友ことクロスバー氏が参加されてたんですよぉ。

 

驚いたね~。

 

クロスバー氏のお声を初めて聴きましたが

 

 

-若っ!

 

 

って鼻水出たわ。

 

 

クロスバー氏がおいくつなのかは分かりませんが、少なくともお声を聴く限り私よりずっとお若い・・・。

 

 

-私、そんな人に「ズッ友♡ズッ友♡」ってキャッキャッしてたんかい!

 

 

って我が身を恥じたよね。

 

 

ごめんね。クロスバー氏。私、キモくて。

 

これからはちゃんと反省して、態度を・・・改めないね!(ニッゴリ☆)

 

私のキモさは続くよ~♪どこまでも~♪

 

 

 

 

あ、ごめん☆ごめん☆

 

私のキモさをアピールしたいわけちゃいまんねん。

 

いや、さぁ。

 

「共喋」の第8回目でついに「アサヒ氏」と「クロスバー氏」がそろい踏みったわけですが、こうなってくると、どうしても思っちゃうよね。

 

 

-「イタチ氏」混ぜてぇ・・・

 

 

って。

 

 

いやあのそのほれ、私にとってこのお三方って「御三家ポケモン」じゃないッスかぁ?

 

なんなら「伝説の三ポケモン」と言ってもいいんですけど、「共喋」でこのお三方、揃わないッスかね。

 

 

一回だけ!一回だけ!うん、ほら、先っぽだけでいいから!

 

 

って、思ってんスけど・・・。

 

 

ずっと昔から「アサヒ氏、イタチ氏、クロスバー氏が会談・雑談しねぇかなぁ」って思ってはいたんですけど現実的じゃないな、って理由で諦めてたんですけども「共喋」でこの伝説のポケモンの内二人が揃っちゃったもんで諦めていた心に火が灯っちゃいましてなぁ。

 

 

-ペップ氏ペップ氏!イタチ氏に凸ろうZE!

 

 

「うるせぇ!テメェが勝手にやれ!」って話なんですが、「共喋」でならこのお三方の奇跡の会合、実現出来るんですよ!

 

無責任かつ身勝手かつ・・・もうホントに色々私なんかが差し出がましくも申し訳ないんですが、実現・・・出来ませんでしょうか?!

 

 

多分・・・なんですが。

 

「共喋」って名塚さんが監督である限り、イタチ氏が辿った道と同じ道を進んじゃう、と見てまして。

 

 

-あれ?俺らずっと同じことしゃべってね?

 

 

っていう虚無のことであります。

 

 

もちろん「あの選手が素晴らしかった」「この選手は調子悪かったね」「風が」という盛り上がりも、「共喋」においてとても重要な意義だとは思います。

 

が!

 

42回かそれ以上の回数その話題で盛り上がるのもキツイし飽きません?

 

 

一回・・・一回でいいのでどうか「御三家ポケモン」に「ガチ戦術論語りっち回」をご用意いただけませんでしょうか・・・!

 

 

「レノファ、どうすればいいと思う?」

 

 

っていうクソ雑な話題でもこの「御三家ポケモン」なら48時間フルタイム喋れますで!

 

 

 

 

すんまへん。

 

おっさんが勝手に鼻息荒く・・・。

 

レノファは「参加型クラブ」ですもんね。

 

「”共喋”の場にアサヒ氏、イタチ氏、クロスバー氏を呼びたいなら、お前(私)はどうする?」が問われる。

 

 

-ぬぅ・・・なにも出来ん・・・。

 

 

求めるばかりの欲しがりさんムーブになっちまう。

 

根本的に今の私はレノファ捨てちゃってるし、会長やペップ氏からしたら

 

 

-黙れ!小僧!

 

 

なのよなぁ~~~。

 

 

グガガガガガガガガ

 

 

 

 

「無理や・・・」と思ってたことが「おや?ひょっとして?」な状況になると人って狂うね。

 

ごめん、黙ります。

 

焚き付けるだけ焚き付けて自分は何もしないのは卑怯者よな。

 

申し訳なす。

 

 

 

 

雑談・・・ってか独り言終わり。

 

今回はこの辺で。

 

さらだばー。