金がないなら増資プッシュ

トップチームの選手1人にコロナ陽性が出ちゃったようで本日予定されていた新体制発表記者会見が中止になりました。

 

新社長の弁別を楽しみにしてたんですが残念です。

 

本来この記者会見のタイミングでスローガンやらキャプテン・副キャプテンをドドンとブチ掲げたかったんでしょうが、前記の理由でSNSでの発表となりましたね。

 

 

スローガンは「共創 〜Challenge & Challenge〜」。

 

なんかかっこよさげなコンセプトがあるようですが、こういうのは深く掘り下げてもしょうがない。

パッと見て雰囲気的に分かりやすければいいんですよ。

挑戦して挑戦して熱狂を共に創る。

いいじゃないですか。

ボランチ諸君は特に自分のスタミナの限界に挑戦していこう。

君たちがキャンプで走り込んだ距離だけレノファが進める距離になるよ。

 

 

 

 

キャプテンは「渡部博文」。

副キャプテンは「佐藤謙介」「梅木翼」「橋本健人」。

 

これ意外でしたね。

池上、キャプテン辞めるってよ。

副キャプテンにも名前がないじゃない。

完全にフリーになりましたね。

レノファのキャプテン・副キャプテンって先発・フル出場が当たり前みたいな雰囲気があるので、そこから脱却できたのはでかいんじゃないでしょうか。

池上って先発・フル出場起用の所為でシーズンのどこかでめちゃくちゃコンディション落ちる時があったんですよね。

交代・お休みがあればパフォーマンスも落ちにくくなるでしょうし、池上聖域化の影響で出場できなかった選手にも出番が来るでしょうから、チームが取れる選択肢も増えると思うんですよ。

割と良いことだらけのように感じますが、逆に言うと池上からすれば「キャプテン保険」が無くなるのでレギュラー争いに巻き込まれることになるんですが、そんなん当たり前や、ってことで頑張ってほしいですね。

「島屋ムーブ」身に着けたらチームの柱になれて個人昇格できるよ。

 

 

で、面白いのが副キャプテンの人選。

まぁ、ジャンボが愛する佐藤謙介は分ります。

他2人新人やないか。

しかも橋本はピカピカのルーキーぞ。

いくら特別指定期間中に試合出場経験あるとはいえ、ねぇ。

 

レノファの中堅勢どこいったん。

 

とか思ってたんですが、梅木曰く

 

「名塚監督からベテラン選手もいる中でチームが勝つ為には若手選手の成長、

活躍が必要だと話がありました。博文さんや謙介さんに頼るだけでなく

若手の力を発揮していきたいと思います。」

 

とのこと。

 

まぁ、分らんでもない。

意図としては池上をキャプテンにした時と似てる気がします。

いわゆる「期待人選」。

頑張ってほしい人やその世代の人間を組織の中心に置くやーつ。

池上はいきなりキャプテンでしたが、過去から学んだんでしょうか、「期待人選」対象者をトップに据えることはしませんでしたね。

普通良くてナンバー2とかにするよね、っていう。

まぁ、梅木も橋本も副キャプテンからキャプテンになる前にレノファを去るでしょう。

一般的にはジャンボのように(監督→GM→社長→顧問予定)徐々にステップアップしていくもんですが、悲しいけどここ、レノファなのよねぇ。

チーム内でステップアップするくらいなら他チームに行ってキャリアアップよ。

我々はこの現象を悲しんではなりません。

笑顔で見送りましょう。

そして祈りましょう。

 

「あいつはレノファが育てた」

 

と自慢させてもらえるくらい活躍してくれることを。

 

私は、梅木は千葉経由して鳥栖で爆発、橋本は横浜マリノス辺り経由して海外、そして日本代表、河野はなんか知らんけどオランダ行ってオリンピック出場、くらいまで脳内でシュミレーションを完了してます。

 

サッカー見る時の楽しみ方の一つよな。

こういうのも。

 

 

 

肝心要のキャプテンですが、渡部はコメントが上手いので楽しみです。

渡邉監督のような、聞いたら「応援しよう」という気持ちに持っていく発言が出来る人なので、試合終了後のホームページに載るインタビューコメントに期待大ですね。

 

 

 

 

今回は新社長の弁別品評会のような記事を書こうと思ってたんですが、中止とあってはそれも出来ん。

ってことで先日記事になってた社長交代の記者会見を見た感想でも書きたいと思います。

新社長の小山氏と前社長のジャンボが記者会見した記事です。

 

1/15(土)株式会社レノファ山口代表取締役社長交代についての記者会見を行いました | レノファ山口FC

 

この記事を読んで気になったのが二点あります。

 

 

1、 赤字(債務超過)解消の手は”増資”。

 

2、 J1昇格に必要な収入は16~18億

 

 

この二点です。

 

赤字と債務超過って「なんか金がやべぇ」って点では似てますけど、厳密には違うようで、私は経営的な知識だったり専門用語に詳しくはないので正しく捉えられているか自信がないんですけど、まぁ、素人なりに解釈してみようと思います。

 

新社長曰く、債務超過を解決する手段は”増資”か”黒字を出す”の二つである。

で、”黒字を出す”のはまだ難しいんで”増資”でいくぞ、と。

ジャンボが増資してくれる企業見つけて来てくれてるから目途は立ってますんで早々に債務超過解決しまっせ、とのこと。

 

私ね、後出しで申し訳ないんですが、レノファの債務超過連発って問題無いんじゃないかと思ってたんですよ。

いや、ホント、後出しで申し訳ないです。ドヤってません。ホントです。

 

クラブライセンスが交付されない、はく奪される要因って、まぁ色々あるんですが、債務超過とかに話を限ると「3年(期)連続で債務超過した時」らしいんですよ。

 

この話を前提に、結構前にファジアーノ岡山の社長(だったかな?)が「一般的な企業が黒字連発なら大変望ましい状況だと思うが、サッカークラブとしてはそれどうなのよ?」「クラブが投資してないってことでしょ?」「3年(期)連続で債務超過しなけりゃいいんだから1~2年目の債務超過にビビんな」「回収の目途さえ立ってればむしろそれが健全であるともいえるやろ」的な、口調は絶対違いますけど確かそんなことを言ってたんですよ。

 

岡山の社長理論で考えるなら、レノファは2年連続で債務超過かましてますけど、ジャンボの立ち回り的に(すでに増資してくれる予定の企業見つけてる)今回の債務超過は想定内だったのかな、と。

 

「うわ、やべぇ、気が付いたら金が無いわ!」では決してない、って感じ。

 

また同じ岡山の社長理論で言うと、レノファは2年で最下位、15位と全然成績が奮ってないので投資には失敗してるよねぇ、ってことなんですよねぇ。

「J1目指す金」である16~18億を用意する手段も思いつかんし(財務)、投資には2年連続で失敗してるし(強化)、小山君任せた!ってのが一連の流れだったのかな~、なんて思いました。

 

コロナの影響も多分にあるとは思いますが、収入の大半を占めるのがスポンサー様からのお金。

スポンサー様をカラカラになるまで絞り散らかし、脛をかじり倒して「それもうふくらはぎ!」って言われるのも心が痛い。

みんな!身体にワクチンをぶち込んでスタジアムに行こう。

そこでいっぱい飯食ってたくさんグッズを買ってガチャぶん回すんだ!

 

・・・。

 

関東住みの私はどうすればいいですか・・・。

 

みらスタが東京にありゃあなぁ・・・(錯乱)。

 

 

 

 

 

狂ってきたので二つ目に行きます。

 

なぁに、金の心配なら私が油田掘り当てますんで気にしなさんな。

 

ジャンボ曰く「J1目指すなら16~18億必要」とのことです。

これ、「根拠なんやねん」って思ってちょっと調べてみたんですよ。

20年度の決算なんで古いんですが、みなさんこれ見てみてほしい。

 

web.gekisaka.jp

 

さらにここから注目部分をドンっと転載しますよ。

てことで、はいドンっ。

 

13△1 J2大宮 30億3400万円(▲4億2000万円)
14▽3 J1C大阪 29億1500万円(▲8億7100万円)
15▽5 J2磐田 28憶6700万円(▲9億4600万円)
16― J2千葉 25億300万円(▲3億3500万円)
17△4 J2新潟 21億9400万円(▲5300万円)
18△1 J1湘南 21億8800万円(▲5億1300万円)
19△8 J1横浜FC 21億6500万円(+3億2500万円)
20△3 J2京都 21億100万円(+1100万円)
21▽4 J1仙台 19億9700万円(▲7億1400万円)
22▽5 J2松本 19億2800万円(▲7億8300万円)
23▽3 J2長崎 18億5800万円(▲7億600万円)
24△1 J1大分 17億5600万円(▲1億1000万円)
25△1 J2山形 16億7400万円(▲1億7100万円)
26△2 J2徳島 16億7200万円(▲9100万円)
27▽6 J1鳥栖 16億4900万円(▲9億1200万円)
28△1 J2福岡 15億3800万円(▲3900万円)
29▽5 J2東京V 14億9300万円(▲4億4500万円)
30― J2岡山 13億6200万円(▲2億500万円)
31△3 J2町田 12億5300万円(+2億2100万円)
32▽1 J2甲府 12億2900万円(▲2億2600万円)
33▽1 J2山口 10億4300万円(▲2億4600万円)
34△3 J2北九州 9億8600万円(+1億8200万円)
35― J2栃木 8億5500万円(▲1億2000万円)
36▽3 J3岐阜 8億5300万円(▲2億2600万円)
37― J3今治 8億3400万円―
38△1 J2愛媛 8億500万円(+2800万円)
39△2 J2水戸 7億6200万円(+1000万円)
40▽2 J3鹿児島 6億9800万円(▲9200万円)
41▽1 J2金沢 6億6500万円(▲9500万円)
42△4 J2群馬 6億2200万円(+1億5700万円)
43▽1 J3長野 5億6400万円(▲1億1100万円)
44▽1 J2琉球 5億6000万円(▲7200万円)
45― J3富山 5億4800万円(+2600万円)
46△8 J3岩手 5億2700万円(+2億6400万円)
47▽11 J3熊本 5億1700万円(▲3億3300万円)
48▽1 J3秋田 4億6100万円(0)
49▽5 J3讃岐 3億9600万円(▲1億6500万円)
50― J3相模原 3億7900万円(+3100万円)
51▽2 J3沼津 3億6900万円(▲3200万円)
52▽1 J3福島 3億5600万円(+3100万円)
53▽1 J3藤枝 2億9300万円(▲3100万円)
54▽6 J3鳥取 2億8300万円(▲1億7200万円)
55▽1 J3八戸 2億6100万円(▲4100万円)
56― J3YS横浜 7300万円(▲1億3100万円)

 

多いわ!ってごめんなさい。

もうね、目が痛いよね。

数字が並んでるだけでイライラするわ。

すんません。

 

()内の数字はどうでもいいんです。

 

ご覧ください。

確かにここ最近J1に昇格してるクラブって収入が16~18億以上なんですよ。

 

2021シーズンは磐田(28億)、京都(21億)。

2020シーズンは徳島(16億)、福岡(15億)。

 

おや、福岡・・・、って話ですがもうこんなん実質16億やろ。

昇格して明らかに増資しまくって残留決めてますし投資に成功しちょる。

おそらくきっと多分ですが、2020シーズン福岡って昇格は視野に入れてなかったんじゃないでしょうかね。

「出来たらいいなぁ」くらい。

で、ホントに昇格したもんだから気合い入れて増資した、って流れなんじゃないかと。

勘です。予想です。ホントのところは分りません。すんません。

 

2019シーズンは横浜FCと柏が昇格しました。

横浜は21億、柏は私が転載した部分よりはるか上、なんで自分らJ2に落ちたん?ってくらいの資金力を持ってました。(46億。「J1目指す金」の何倍やねん)

 

もう一回書きますが、これ、20年度の決算なんで古いです。

 

が、あくまで目安にしかならないんですが、この決算を見る限りジャンボの「J1目指すなら16~18億」理論は確かにその通りだな、と。

 

J1を目指す上で16~18億の収入は絶対条件ではありませんが、必要条件ではある、って感じです。

 

だって、ねぇ。

大宮、千葉、新潟、松本サポーターはキレていいと思いますよ。

特に松本サポーター。

こんだけ金がありながらFW獲りまくってJ3に落ちたんですから。(原因の全てではないでしょうが)

松本サポーターがJ3降格に際してフロントにブチ切れてましたけど、当時は「そんな言わんでも・・・」って思ってましたが、この数字見たらよく切れられる程度で済んだな、って印象に変わりました。

全く同じ状況でレノファがJ3に降格したら私はもうサポーターを続けることはないでしょう。

「それでもお前を愛そう」って言えるのが真のサポーターなんやな、って。

どうやら私はまだ真のサポーターではないようです。

 

逆に水戸、金沢、琉球辺りはいい意味でえげつないですね。

収入に対して残す成績が良すぎる。

レノファより少ないんやで。

恐ろしすぎるわ。

琉球は監督が交代しましたから、ある意味今年真価が問われそうな気がします。

お値段以上の成績を残してきたメンバーがある程度入れ代わってもニトリでいられるか。(意味不)

 

てか、なんで楠本と高井さんは水戸に獲られたんや。

分からん。

やりがいか?やりがいなのか?

 

 

 

余談はここまで。

 

どうやら「J1目指す上で16~18億必要」は本当らしいことが分かったうえで、じゃあレノファはどうなるんでしょうね?って話です。

 

確かレノファの収入は2連連続で10憶ほど。

 

ここから6~8億程度収入を増やしていかなければならないわけです。

 

 

増やし方のパターンとしては

 

1、 ユニクロが目覚める(大企業がスポンサードする)

 

2、 地道にスポンサーを増やしつつ客も増やす

 

が考えられますかね。

私が油田を掘り当てる可能性もあるのでパターンとしてはまだまだ可能性がありそうですが、まぁ、ざっとこんなもんでしょう。

 

理想は”1”で一気にドン、ですが、現実的には”1”の一獲千金の夢を捨てずに”2”を頑張る、でしょうか。

 

新社長に代わって、あれだけクローズだったレノファがSNSを通じてかなりオープンになって来ました。

具体的には小山氏の発信力。

今まで頑なに表に出て来なかったレノファのトップが積極的に、見える形でサポーターと交流し始めました。

レノファを知らない人に興味を持ってもらう、知ってる人にはもっと興味を持ってもらう、という意味では非常に有意義な取り組みだな、と思います。

不満を持ってるサポーターの受け皿的な役割を担いつつになってるので中々に難しい立ち回りを要求されてますが、頑張ってほしいです。

今までとは違うことをする、新しい取り組みを始めるというのは勇気もいりますし辛抱も大事です。

小山氏は割と楽しんで取り組まれてるようなので大丈夫そうですが、失敗したとしてもあまり落ち込まないように気楽にやってくれればな、と思ってます。

SNSで発信すれば必ず変なのが湧きます。

理由は分りませんし彼らが何者なのかもわかりませんが、とにかく湧きます。

基本正論を叩き込みながら夢を語ることも忘れない、そんな毅然とした振る舞いを期待してます。

まぁ、体調がすぐれない時や寝不足、酒が入った状態でスマホをいじらなければ大丈夫でしょう。

 

 

去年渡邉監督が就任された際に「レノファが本気でJ1を目指すターンがキタァ」と思いましたが、どうやら勘違いだったようです。

 

とはいえ選手構成的にも契約更新者が過去最多であったり、社長が交代されたりと動きは大きすぎるほどにあったレノファ。

 

まだまだJ1昇格は遠い夢なように思いますが、良いか悪いかは置いといて、確実に一歩歩みを進めたクラブです。

 

今年のスローガンは「共創」のために「挑戦」です。

 

レノファに関わる全ての人が熱狂し、その渦に関係ない人までをも巻き込んでしまうような情熱に期待してます。

 

現状から6~8億収入アップです。

時間はかかるでしょうが今年からの取り組みが実を結ぶことを願ってます。

代表辞めるってよ。

皆さんは背番号「7」を付けてる選手にどんなイメージを持ってますか?

 

私は ”サイドアタッカー” です。

 

まぁ、リバプールミルナーが「7」を付けてたりするんで一概には言えませんが、少なくともSBの選手が付ける背番号ではないよね、っていう。

 

今季レノファで背番号「7」を付けるのは石川なんで、やっぱ今年も ”3-4-2-1” 継続なのかなぁ、いや、むしろ石川は元々中盤の選手だったし、それこそ「山口のミルナー」として ”4-3-3” のインサイドハーフとかやるんかなぁ、とか。

 

「今季のレノファは ”3-4-2-1” か ”4-3-3” か論争」が私の中で決着がつかない毎日です。

 

 

 

 

日々ウッキウキしながら悶々とこの論争の自問自答してたら驚きのニュースが飛び込んできました。

 

 

株式会社レノファ山口代表取締役社長 交代について | レノファ山口FC

 

 

通称「ジャンボ」こと河村孝氏が代表を辞めるんですって。

 

で、その後顧問になるようですね。

 

レノファ山口の監督、GM、社長(代表)を経験した人がついに顧問ですか。

 

人生の大半を「レノファ山口FC」に捧げてますね。この人。尊敬します。

 

 

なんで代表の座を降りるん?って話ですが。

 

どうやら「財務がやべぇ」からっぽいですね。

 

ちょっと古い話になるかもですが、以前ブログにて「レノファ山口FC 短・中・長期経営計画(2013~2020)」を紹介させてもらいました。

 

それによると経営の3本柱に「財政」「強化」「育成」を据えてるんですよ。

 

で、この中でも「育成」を中心に力を注ぎます~、って書いてあったんですね。

 

が、レノファは現在債務超過連発で、下手したら2023年シーズン以降プロライセンスはく奪もあり得る状況になっちゃってる、と。

 

もう「育成」「強化」とか四の五の言ってる場合じゃないよね~、っていう。

 

金よ、金。マネーをください。

 

まぁ、理想は <「育成」して「強化」してその実った果実(選手)を売って「財政」を潤してまた「育成」> みたいなループだったと思うんですが。

 

現実という名の壁にぶち当たっちゃいましたね。

 

そも「金」が無ければ「育成」も「強化」も出来ん、っていう。

 

 

経営に際して「育成」を先頭に考えるか「金」を先頭に考えるか、「育成」を先頭に考えた結果(コロナの影響も多分あったともいますが)債務超過連発でライセンスはく奪危機。

 

じゃあ「金」を先頭に考えましょうよ、ってことで今回の交代劇なのかな~、なんて思ってます。

 

 

新任はガチの経営者らしい小山文彦氏。

 

 

プレーヤー経験は無いようですが、東京で15年経営者として揉まれた山口県出身のレノファファン。

 

畑違いの会社に社長(代表)としてやって来たわけですが、ジャンボこと河村氏がある程度の道筋を作ってくれてるみたいですし、自身が一番求められてる「赤字回避」達成に向けて頑張ってほしいですね。

 

2023年シーズン終了後くらいまでは「赤字回避」が最優先課題でしょう。

 

プロサッカークラブの経営なんて全く分らんのですけど、「赤字回避」の為に「降格やむなし」とするのか「降格は絶対許さん」とするのか気になります。

 

「J2に居続けるための人件費」っていかほどなんでしょうね~。

 

収入面で考えたらJ3よりJ2にいる方が良いんでしょうけど、居続ける経費とか考えたら分らんですね。

 

まぁ、一般的にはJ3に落ちたら数年は昇格出来ない覚悟を決めなければならないんものなんで、普通は「降格は許さん」になるとは思いますが。

 

「赤字回避」の為に「経費は落とし」つつ「収入は上げ」、「J3に降格しない程度の戦力は確保し続ける」っていう中々に難しいミッションを託された小山氏なわけですが、まぁ、その、倒れない程度に頑張ってください。

 

どんな手を使うんでしょうか。

 

ガチ経営者ならではの金の工面法のようなものを披露してくれるんですかね。

 

楽しみです。

 

 

 

 

グチャグチャ書いてきましたが、正直「クラブの財政事情なんて知らんがな」っていうのが本音です。

 

私が数個の油田でも持ってれば話は違うんですけど、一消費者でしかない私からすれば「エンタメ企業の財政気にしてもしょうがないよね」っていうスタンス。

 

その辺は経営のプロが何とかしてちょうだい。

 

「レノファに金使いてぇ」って客なりスポンサーなりに思わせる施策を作りゃいいんです。

 

客であり一消費者である我々はその施策を楽しめばええんです。

 

 

てことで「レノファの財政がやべぇらしい」というのは頭の片隅に追いやって「代表交代」というエンタメに対して、財政以外で新任の代表に期待したい事でも書いていきましょう。

 

 

そりゃもう「強化」ですよね。

 

前任のジャンボから「強化面もシクヨロ~」って言われてるみたいですし、これは期待せざるを得ないやん?

 

ジャンボ体制では現場への評価がズレてたり二人三脚感がなく、フロントの理想を押し付けてる印象がありました。

 

流石に新任の代表が「レノファの流儀?知らんわ、そんなもん」っていうスタンスは取れないと思いますんで、ある程度「レノファの流儀」に沿った強化をしていくとは思うんですよ。

 

てことでもう具体的に書くと「ボランチ何とかしてくれ」と言いたい。

 

抽象的に書くと「現場の声をもっと反映してちょうだい」ですかね。

 

「前からボールを奪いに行ってショートカウンターやれ」って言うのに今シーズンのボランチの強化が田中渉、山瀬獲得って狂ってるやろ。

 

こんなん現場が求めてるとは思えないんすよ。

 

あくまで主導権はフロントが握ればいいと思いますけど、「レノファの流儀」の解釈に関してもっと現場とすり合わせよ、ね?

 

 

まぁ、当面は「赤字回避」に専念するでしょうし慣れも必要ですから、大きく自身の色を出す、なんてことは出来ないと思います。

 

 

出せたとしても2023シーズン以降でしょう。

 

ここまでになんとか「赤字回避」「降格回避」を達成出来れば、いよいよ、って流れになるでしょうか。

 

 

高卒やユース卒に関しては答えが出てませんが、大卒に関してはレノファは非常に優秀なスカウトを有しています。

 

ジャンボが顧問として残りますし、ジャンボ体制の良いところは踏襲しつつ、良くなかったところを是正しつつ仲良く手を取り合って進んでほしいものです。

 

組織はでかくなると派閥が出来ます。

 

たまにJリーグのチームで訳分からん補強したりするところがありますが、あれ、派閥争いの所為ですやんかぁ。

 

幸い反面教師となるクラブに恵まれてるリーグなんで、どうかレノファは同じ道を辿らず余計な回り道無く歩んでほしい。

 

 

 

なんかシーズン後にジャンボの挨拶が聞けなくなるのは寂しいですねぇ。

 

どうしよ?

 

小山氏の弁舌が渡邉監督並みに軽やかやったら。

 

・・・。

 

いや、嬉しいわ。

 

秒でジャンボ忘れる自信ありますわ。

 

22日の新体制発表会見が楽しみですなぁ。

2022 レノファの移籍 まとめ

レノファのチーム始動日ってそういえば今日でしたね。

 

ってことで昨日新シーズンに向けた背番号がリリースされました。

 

前回の記事で「背番号がリリースされたら移籍情報まとめます」的なことを書いたので早速まとめていこうと思います。

 

じゃ、いくー。

 

 

※数字は背番号っす

 

【契約更新】

 

 

<GK>

 

・ 17 → 17 吉満大介

 

・ 21 → 21 関憲太郎

 

 

<DF>

 

・ 2 → 2 菊地光将

 

・ 3 → 3 ヘナン

 

・ 28 → 4 真鍋旭輝

 

・ 6 → 6 渡部博文

 

・ 27 → 27 高橋秀典

 

 

<MF>

 

・ 5 → 5 佐藤健太郎

 

・ 44 → 7 石川啓人

 

・ 8 → 8 佐藤謙介

 

・ 10 → 10 池上丈二

 

・ 11 → 11 島屋八徳

 

・ 26 → 26 神垣陸

 

 

<FW>

 

・ 9 → 9 岸田和人

 

・ 7 → 18 高木大輔

 

・ 38 → 38 河野孝汰

 

・ 24 → 49 梅木翼

 

 

【契約満了】

 

・ 14 澤井直人 → 未定

 

・ 29 田中陸 → SC相模原 へ 完全移籍

 

・ 30 ヘニキ → FC岐阜 へ 完全移籍

 

 

ここから移籍のまとめです。

 

 

【in】

 

 

<GK>

 

・ 1 ファンティーニ燦 福島ユナイテッドFC から 期限付き移籍

 

・ 34 → 31 寺門陸 横浜F・マリノス から 期限付き移籍(レンタル延長)

 

 

<DF>

 

・ 42 → 14 橋本健人 慶応義塾大学 から 加入

 

・ 22 生駒仁 横浜F・マリノス から 完全移籍

 

・ 41 → 41 桑原海人 アビスパ福岡 から 期限付き移籍(レンタル延長)

 

・ 47 上本銀太 東海大学付属福岡高校 から 加入

 

 

<MF>

 

・ 16 吉岡雅和 アビスパ福岡 から 完全移籍

 

・ 20 → 20 田中渉 ベガルタ仙台 から 期限付き移籍(レンタル延長)

 

・ 33 山瀬功治 愛媛FC から 完全移籍

 

 

<FW>

 

・ 43 → 13 大槻周平 ジェフユナイテッド千葉 から 完全移籍

 

・ 19 沼田駿也 関西大学 から 加入

 

・ 30 兒玉澪王斗 サガン鳥栖 から 期限付き移籍

 

 

【out】

 

 

<GK>

 

・ 33 山田元気 → カターレ富山 へ 期限付き移籍

 

 

<DF>

 

・ 22 起海斗 → 沖縄SV へ 期限付き移籍

 

・ 48 新保海鈴 → テゲバジャーロ宮崎 ヘ 期限付き移籍

 

・ 国本怜央 → アルビレックス新潟シンガポール へ 期限付き移籍(レンタル延長)

 

・ 伊東稜晟 → 松江シティFC(FC神楽しまね) へ 期限付き移籍(レンタル延長)

 

・ 13 楠本卓海 → 水戸ホーリーホック へ 完全移籍

 

 

<MF>

 

・ 15 川井歩 → モンテディオ山形 へ 完全移籍

 

・ 46 高井和馬 → 水戸ホーリーホック へ 完全移籍

 

 

<FW>

 

・ 16 浮田健誠 → SC相模原 へ 完全移籍

 

・ 18 小松蓮 → 松本山雅 へ 期限付き移籍満了

 

・ 31 草野侑己 → 横浜FC へ 期限付き移籍満了(その後FC琉球期限付き移籍

 

 

 

はい、ざっとこんな感じです。

 

いやー、まさか2021シーズン勝手にチームの軸認定してた楠本、田中陸、高井さんの3人がいなくなるなんて思いもしなかったわい。

 

しかも2/3が水戸に行ってるやん。

 

田中陸も浮田と仲良く相模原に行ってしまったし・・・。

 

高井さんと楠本はしょうがないかな~、と思いますが田中陸は残してほしかったですね。

 

前回の記事で「補強はあって1~2人かな~」って書きましたけど、アンカー候補が1人、ウイングに1人くらいの配分でそう思ってました。

 

で、記事を書き終えてツイッター見たら山瀬と兒玉の獲得がリリースされてたんですよね。

 

田中陸の穴埋められてないやんけ・・・。

 

山瀬は愛媛で ”3-4-2-1” のボランチ、兒玉は相模原で ”3-4-2-1” の左WBやってたみたいなんですけど、大丈夫?来季 ”3-4-2-1” 継続しないよね?

 

マジで無理やと思いますけども。

 

ボランチに鬼の強度が求められるレノファの ”3-4-2-1” にハマる選手今のところ神垣しかいませんよ。

 

2021シーズンに抱えた問題を移籍補強で解決できなかったわけですからシステムを変えないとどうにもならんと思うんですが・・・。

 

 

レノファのフロントは現場に「レノファらしさ」を求めてきますが、手段は特に問わないっぽいんですよね。

 

上野監督は ”4-2-3-1” マジョールは(色々やってましたが) ”3-4-1-2” 霜田監督は ”4-3-3” と色んな監督が色んなフォーメーションを使ってるんで「絶対この形をやれ」とは厳命してなさそうなんですよ。

 

てことで今期は現場の腕の見せ所ですよ。

 

昨期の課題をフロントは選手補強でクリアできなかったんですから。

 

与えられた素材を調理して客を満足させるのがプロです。

 

それがたとえ自身が満足出来ない質の素材でもなんとかせにゃならんのです。

 

「練習」「成長」とかグダグダ言ってるようでは終戦です。

 

勝つための手段が「成長」とか、もう我々はそのクソを既に3年は見て耐えたんです。

 

フロントにはもう一声中盤の補強を頑張ってほしかったですが、しゃーない。

 

今シーズンは現場の奮闘に期待してます。

来季 ”4-3-3” ならしっくりくる編成

明けましておめでとうございます。

 

新年皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

私は妻とのんびりゲームなぞしながら、まさかの快進撃を続ける高川学園の試合を見て楽しく過ごせてます。

 

 

 

さて、先日レノファのコーチ人事が発表されました。

 

2022シーズントップチーム スタッフのお知らせ | レノファ山口FC

 

去年の終わりごろに分析官ポジションであろうテクニカルコーチが2人解雇(契約満了?移籍?)され、そこに前職高校サッカーのコーチをしていた人が1人だけ配置されました。

 

どんだけブラックやねん。

 

1人でJ2全チームの分析するのん?

 

無理やろ。

 

と、思わなくもないですが、個人的にはあまり気になっていません。

 

というのも、渡邉監督は試合中にイヤホンを耳にブッ刺して外部と連絡とりながら指揮を執ってましたけど、名塚監督に変わってからはそれが無くなりました。

 

試合中にいちいち相手を見てシステム変えるとか煩わしいことする人じゃないですからね。

 

下野させられた2人の分析官の手腕がいかほどのものだったのかは分かりませんが、現場のトップが戦術的な修正を試合中に施すタイプの人じゃない以上レノファでは必要とされてない部署でしょうからこの編成も分からなくもないです。

 

じゃ、なんで潰さずに1人だけ入れて存続させたん?って話ですが、これ、お飾りなんじゃないの?って思ってます。

 

クラブとしての見栄え、的な?

 

プロで何年もやって来たコーチ、監督が前年まで高校のコーチやってた人のアドバイス聞きますかね?

 

そりゃ聞く人もいるでしょうけど名塚監督はどうでしょう。

 

多分聞きはすると思いますけど、理解はできないんじゃないでしょうか。

 

いや、バカにする意図はないんですけど、名塚監督ってヘッドコーチ時代渡邉監督を支えられなかったじゃないですか。

 

その辺を考えるとやっぱりお飾り部署なんじゃないかな~、と。

 

 

 

とはいえ、債務超過を連発してる貧乏クラブが見栄のためにそんなことするか?っていう疑問もあるわけで。

 

 

 

気になる人事がヘッドコーチ。

 

新シーズンからヘッドコーチに任命された山本富士雄氏。

 

この人前職がレノファのU18の監督なんですよね。

 

で、レノファのU18って ”4-3-3” のフォーメーションで試合してたと記憶してます。

 

コーチ人事が発表されたのでもう選手補強がこれからもりもりリリースされることは無いと思うんですよ。

 

あって1~2人かな、と。

 

で、現状の移籍・契約更新したレノファの選手構成的に ”3-4-2-1” より ”4-3-3” の方がスッキリしてるんですよね。

 

橋本を左ウイング、石川を左SBとすればですけど

 

 

GK 関、吉満、ファンティーニ、寺門

 

右CB 渡部、真鍋

 

左CB ヘナン、菊地

 

右SB 生駒、高橋

 

左SB 石川、桑原

 

アンカー 佐藤謙介佐藤健太郎

 

インサイドハーフ 池上、島屋(?)

 

インサイドハーフ 神垣、田中渉

 

右ウイング 吉岡、沼田(?)

 

左ウイング 橋本、高木

 

CF 梅木、大槻、岸田、河野

 

 

と、質は知らんけど量は充分なんですよね。

 

強いて言えばアンカーの量でしょうか。

 

今日以降アンカーっぽい選手がレンタルでやってきたら ”4-3-3” 確定かな、と。

 

これで守備時は右インサイドハーフの池上(島屋?)を前に出した ”4-4-2” とかやり出したら面白そうです。

 

ちなみに左サイドのウイング橋本・SB石川はめちゃくちゃ見てみたかった配置なので個人的な願望が含まれてたりします。

 

大学ナンバーワンSBと評される橋本をウイングで起用するの?っていう疑問は残りますけど、ウイングで起用したら2018シーズンの小野瀬並みに活躍してくれるんじゃない?知らんけど。

 

石川もWBより熊本で名を上げた左SBの方がいいと思ってるので、橋本と石川を左SBで競わせるより左サイドの上下(前後?)で共存させた方がチームの為やろ、っていう。

 

 

 

と、まぁ、選手構成的にも、ヘッドコーチ人事的にもやっぱり来季 ”4-3-3” なんじゃないでしょうか。

 

それなら代表の「0スタートになるかも」発言も腑に落ちます。

 

 

「継続路線」発言は2021シーズンメンバーを出来るだけ残すこと。

「0スタートになるかも」発言は新フォーメーションに着手すること。

 

 

こういった意図だったんじゃないかな~、と。

 

 

山本ヘッドコーチは名塚監督と歳が近いですし、お得意の ”4-3-3” を上手く機能させるアドナイスを進言できそうです。

 

そう、名塚氏が監督に昇格したことによって空いたヘッドコーチのイスは、名塚監督と歳が近い人がいいなと思ってたんで、山本氏のヘッドコーチ就任は考えられるベストなんじゃないかなと思ったます。

 

みんな大好き名塚監督が選手を鼓舞して、新機軸(レノファにとっては原点回帰かも?)の ”4-3-3” を山本コーチが機能させる「名塚・山本体制」が成功することを願ってます。

 

意外と面白そうなんですよね。

 

山本ヘッドコーチと冒頭で取り上げた分析官(テクニカルコーチ)が上手く手を取り合って、パワハラに気を付けつつ進んでくれたらこれ以上のことはありません。

 

 

 

掲示板ではボロカスに叩かれてるレノファのフロントですが(私もこのブログで叩きました)、なんだかんだ見れる形には持ってきたのかな、と。

 

この辺りは流石だな~、と感心してます。

 

まぁ、蓋を開けてみないことには分かりませんが、現状取れる選択肢の中でベストは尽くしたんじゃないかと思ってます。

 

 

 

移籍に関しては先述したように、今後あってアンカーっぽい若い選手がレンタルで来るか来ないかと思ってるので、新シーズンに向けて背番号が発表されたらin、outをまとめようと思います。

 

それでは皆様寒いので体調にお気を付けくださいね。

 

また会いましょう。

レノファはしばらくアカンかもね

このハッピーな雰囲気の年の瀬に不穏な見出し申し訳ない。

 

先日レノファの代表のインタビューが記事になってまして、その内容がツッコミどころ満載というか、なんか、こう、ズレてるというか、「大丈夫かこのクラブ」と心配になるものでしたのでちょっと感想を書いておこうと思います。

 

基本的に私はレノファのフロントに関してはなんの不満も持ってませんでした。

 

口下手で説明不足なところは多々ありますが、やるべきことはやっていたので口は達者でも何にもしない人たちに比べれば充分な働きをしてくれていたと思いますし、その口下手なところもその働きぶりから考えれば可愛げがあると感じられる範囲のものだったのかな、と。

 

ただ、今回のインタビュー記事を読んでみて、今まで感じてたフロントに対する印象がかなり間違っていたんじゃないかと不安になって来ました。

 

 

 

レノファ、シーズンを終えて:朝日新聞デジタル

 

 

 

これです。

 

一つずつ見て行こうと思います。

 

 

 

「今シーズンは、ベガルタ仙台時代に限られた予算で何年もJ1残留を果たしてきた渡辺晋氏に監督を頼んだ。守備の精度を上げ、昨季のリーグ最多失点74から51まで減らし、非常に感謝している。一方で、得点は減り、見ている人はディフェンス重視と感じたと思うし、そこは私も覚悟していた。クラブが降格しないことが大前提だったので、納得している。」

 

 

渡邉監督のサッカーを「ディフェンス重視」と評価してるんですね。

レノファのフロントは。

元々守備組織なんて何もなかったレノファに普通のチーム以上のルールを作ってくれ、上位に行くための基本「勝ち点を取るために失点しない」の土台を作ったうえでビルドアップを含めた攻撃に着手してた段階だったんですけどね。

「2年でJ1」を目指す上で去年最下位だったチームが踏む手順を順調に消化してたのにそれを「ディフェンス重視」と感じてしまったようです。

 

 

 

 

「9月末の渡辺監督の退任後、名塚善寛ヘッドコーチが監督を引き受けてくれた。難しかったと思うが、結果的に我々が目指すサッカーに戻り、残留を果たした。レノファのサッカーは「攻撃的」と言われるが、見方によっては高い位置でボールを奪ってゴールに直結するカウンターのサッカー。短期間だったが、レノファらしいチームに変えてくれた。来シーズンはもっと精度を上げて、引いて守らずボールを奪いに行く、レノファのサッカーを表現してほしい。」

 

渡邉監督のサッカーを「ディフェンス重視」と評価し、名塚監督に変え、名塚監督のサッカーを「我々が目指すサッカー」としていることから、このクラブの主導権ってほぼフロントが握ってるみたいですね。

 

いや、まぁ、そりゃそうなんでしょうが、フロントと現場が意見を交換し合ってベストを探り合う、みたいな形ではなく、フロントが求めるサッカーを現場に押し付ける、みたいな体制なんじゃないかな、と。

 

今のリバプールのような体制ではなく、昔のミランみたいなベルルスコーニが会長やってて、現場に何があっても”2トップ+トップ下”を求めた、みたいな。

 

 

「高い位置でボールを奪ってゴールに直結するカウンターのサッカー」を「レノファらしさ」としてますが、それ自体は別にいいんですよ。

ただ、それでいうと名塚監督に変わってその精度は下がったはずなんですよ。

前から行く勢い自体は確かに上がりましたけど、精度はめちゃくちゃで秩序が無くなったんですよね。

「引いて守らずボールを奪いに行くレノファのサッカー」への評価基準狂ってないですかね。

 

 

フロントが現場に意見交換も碌にせず理想を押し付けるなら、せめてフロントの現場がやってるサッカーへの評価はまともであってほしいんですが、あの秩序無き名塚サッカーを是としてる辺り期待は出来ないでしょうね。

 

 

 

 

「GK関憲太郎選手、DF渡部博文選手、MF佐藤謙介選手らベテランが、守備の縦のラインを形成してチームを引っ張ってくれた。失点数減にもつながり、チームにとって大きかった。」

 

 

まぁ、うーん。

一番やべぇポイントですよね。

関は分かる。

それはいい。

が、渡部は極度のボールウォッチャーですし、佐藤謙介は運動量の無さで中央のスペースに戻りきれず何度もやられ完全に穴だったんですけどね。

でも、所属選手を腐さず建前でも顔を立てておくのは大事なことなのでこれでいいのかもしれませんが。

これが本音ではなく大人の建前であればなぁ、と願ってます。

 

 

 

次はちょっと飛ばします。

 

 

 

「今やっているサッカーを継続したいので、選手の大幅な入れ替えは考えていない。攻撃陣はピンポイントで補強したい。」

 

 

前回「来季”4-3-3”に戻すんじゃないか」みたいな記事書きましたけど、継続路線を明言されたので来季も”3-4-2-1”のようなので安心しました。

 

選手を大幅に入れ替える必要は確かにないと思いますが、ピンポイントで補強すべきなのは攻撃陣ではなくボランチなのでは?

 

名塚サッカーで明らかに強度・質不足を露呈したポジションですからね。

 

レンタル延長となった田中渉は分りませんが、佐藤謙介にフィジカル的な向上は期待できないんで、チームの問題点をちゃんと把握できてるんでしょうか。

 

得点力不足はタレント不足というより攻撃のやり方がマズイというのが大きな原因だと思ってます。

いちいちボールをコネコネせずさっさとボールをゴール方向に蹴り込めゃいいんですよ。

ハーフスペースで受けても中を向かず外を向いてサイドでコネコネ。

しかもそれでクロス上がって来ませんからね。

こんなんじゃ点は入りませんよ。

 

 

 

「来季はもちろんJ1を目指す。ただ、20年最下位、今季15位で、J2優勝で昇格という目標は現実的ではない。来季はまずは昇格プレーオフ圏内の6位を目指す。行ったことがないプレーオフの世界を、みなさんと見たい。」

 

 

かなり飛ばして最後のコメントです。

来年の目標の話ですね。

え?来年プレーオフあるの?

知らんかったです。

レノファはJ2で8位以上になったことないですから。

1~6位を目指せるといいですねぇ。

 

 

 

 

 

 

来年の目標順位はいい。

その為の手段「引いて守らずボールを奪いに行くサッカー」もいい。

 

ただそのサッカーへの評価がおかしい。

ズレてる。

 

どうやらレノファは社長のワンマン臭が濃いクラブなようなので評価基準がまともになることに期待は出来そうにない。

 

現体制が続く以上は色々イライラが募りそうです。

 

なんか今までな~んかおかしいと感じてたレノファのサッカーの原因が現場の所為ではなくフロントの評価のズレ(理解の無さ?)の所為だったっぽいのでやるせないです。

 

フロントを含めたちゃんとしたサッカーをJリーグで見たいならレノファではなく、横浜FMや(まだちょっと怪しいですが)浦和、相模原なんか追った方が良さそうですね。

 

ホント、年末に暗い話題ですんません。

みんなで正月以降は高川学園応援して盛り上がろうぜ!

なんか来季 ”4-3-3” 想定で補強が進んでないかい

昨日から第100回目の高校サッカー選手権が始まりましたね。

 

今日は我らが山口県代表の高川学園が強豪・星稜との試合を迎えました。

 

私は思いのほか仕事納めを早く終えられたので、この年末のクソ寒い中玉蹴りに青春をかけてる若者たちの奮闘をコタツでヌクヌクしつつ見守ってましてね。

 

いやー、高川学園強くね?

 

シーズン中レノファが連敗しだすと必ず「高川の方が強い」って板に書き込んでくる無礼者が出現してましたけど、あれ、大筋間違いじゃない気がしますね。

 

あの星稜を 4-2 で降しちゃいましたよ。

 

まぁ、私、星稜のこと全然知らんのやけどもね。

 

なんかよく知らんけど実況がやたら「インターハイ3位」を連呼してたんでお強いんでしょ、って勝手に思ってたんですが。実際どんなもんなんでしょうか。

 

 

見たことない愉快なセットプレーで先制して、その後追いつかれ、PKで再び勝ち越してまた追いつかれ、もう勝ち越す元気ないやろ、って思ってたら2点ブチ込んで勝利、と。

 

 

こんなん面白すぎるやん。

 

やってること自体非常にわかりやすい良いサッカーでしたしね。

 

ボール保持に拘らず基本的に強力な前線に放り込みつつ前進してましたが、セカンドボールを拾える仕組みがちゃんとありましたし、球際頑張るアグレッシブさも持ち合わせていて、J2でいうところの秋田味が強く感動しました。

 

GKのキック力がずば抜けていて、FWに吉満ばりのピンポイントフィードを通したり尖った個性ある武器も持ち合わせていたのでホント、見ていてワクワクする良いチームですねぇ。高川は。

 

やたらコンビネーションで崩したがるレノファとは違って、サイドからのクロスも質がいいのがボンボン上がってくるのでテンポも良かったですしね。

 

あれ、レノファだったらサイドでコネコネして結局奪われるか、上げられる頃には中央に誰もいないかのどっちかなので見てて複雑な気持ちになりましたがね。

 

出来もしない選手のインスピレーションに頼った再現性のないサッカーより、こういうテンポのいいサッカーの方がシンプルに見てて楽しいっすね。

 

イケイケゴーゴーのサッカーの正解を見せてもらった気がします。

 

まじでこういうのをレノファにやってほしかった・・・。

 

 

まぁ、ディフェンスラインと前線の間延びがえげつなかったり色々問題が無いわけじゃないんですけどもね。

 

 

そんなんどうでもええわい。

 

今回の本題にいきます。

 

 

移籍に関しては終わったころを見計らってまとめて書こうと思ってたんですが、来期 ”3-4-2-1” 継続路線で選手補強していくもんだと(私が勝手に)思ってたレノファがなんか ”4-3-3” 想定で動き出してる匂いを我がセンサーがビンビンに感じ取りましたので警告音を鳴らしておこうかな、と。そう思った次第であります。

 

 

レノファが ”4-3-3” に戻すなんて正気を疑う暴挙な訳ですが、アビスパから吉岡獲得したじゃないですかぁ。

 

この辺りから我がセンサーがビービーうるさいんですよ。

 

吉岡ってキャリアの初めはトップ下やってたみたいなんですけど、ブレイクしたのはサイドアタッカーに転向してからのようなんですよ。

 

そういった経緯の選手をシャドー起用想定で獲得したとは思えないんですよねぇ。

 

レフティの右サイドアタッカー」って聞いたらレノファサポーターはパウロを思い出すと思うんです。

 

で、じゃあ思いっきりこの項目に該当する吉岡はパウロなの?って話なんですけど、長崎時代を知るサポーターからは「ドリブラー」と評され、福岡時代を知るサポーターからは「コンビネーションで崩していくタイプ」と評されてるんですよ。

 

真逆やんけ・・・。

 

まぁ、普通に考えるなら、J2で通用したドリブルがJ1では通用しなかった、ってことなんでしょうけどね。

 

レノファが3トップで成功するには、過去実績上ウイングにバケモノがいるときしかなく(過去に小野瀬という一例だけなんですが)、吉岡には相当な期待を寄せたいところですが、吉岡って多分小野瀬とか森とかパウロとは違うタイプなんじゃないかな~、って思うんですよね。

 

私は吉岡のプレーを見たことがないので、実際に見てみないことには何とも言えんのですが、キャリアの初めがトップ下だった、という点を鑑みるに池上みたいな選手なんじゃないかな~、と。

 

ほら、池上も高校時代だったか大学時代はドリブラーと評されてたみたいですしね。

 

池上がサイドで輝くようになって左利きになった姿が吉岡なのでは、と。

 

 

あへぇ。

 

 

小野瀬系でないならウイング起用止めてほしいですし、考察するに池上タイプならやっぱりシャドーいけそうなんで、カタログに騙されずにサイド起用ではなく ”3-4-2-1” 継続からのシャドー・吉岡であってほしいっすね。

 

 

あ、あと。

 

 

北九州からDFの生駒獲得したじゃないですかぁ。

 

彼、CBとSBが出来る選手で、この選手の獲得も「”4-3-3”復活疑惑」に拍車をかけるんですよね。

 

いや、普通に考えたら生駒は3バックの右CB起用がベストだと思いますよ?

 

ただ、今年レノファって楠本と川井を出したじゃないですかぁ。

 

で、生駒って楠本の代わりじゃなくて、川井の代わりで獲得したんじゃないかなって感じるんですよ。

 

いや、タイプ的にではなく、枠の話で。

 

流石に生駒が右サイドガンガン駆け上がっていく選手だとは思ってまへん。

 

レノファのCBって基本空中戦激つよな選手が務めてますし、これ、多分フロントの方針なんだと思うんですよ。

 

私は2019年より前のことはよく分らんのですけど、この年以降はヘナン、楠本、菊池、菊地、サンドロ、真鍋、と、自陣空中戦に自信のある選手たちをCBで起用してます。

 

(ドストンはすまん。覚えてない。ただでかかったから強かったはず。前は例外でしょ)

 

この流れからして、空中戦に身長の割には(185センチ)強くないらしい生駒はレノファではCBとして計算されてないんじゃないのかな、って思うわけですよ。

 

 

これからの移籍市場での動き方によりますけど

 

一応4バックだとするとCBが

 

 渡部 + ヘナン、真鍋、菊地、上本

 

の2枠に対して5枚。

 

SBが

 

右 高橋、生駒

 

左 橋本、石川

 

で各1枠に対して2枚揃えられてます。

 

実際やるとしたら 右・石川 左・橋本 とかになりそうですが、まぁ、その辺は置いといて枚数的には揃えられてるって話で。

 

ウイングに関しても

 

右 吉岡、浮田

 

左 高木、(多分)沼田

 

と、ここもSB同様揃えられてるんですよねぇ。

 

 

他にもワントップやインサイドハーフ、アンカーも各ポジション2枚以上は選手を揃えられてるんですよ・・・。

 

 

選手構成的に妙に ”4-3-3” がしっくり来る形になってますし、嫌な予感がします。

 

 

前プレスの形すら仕込めない指揮官がやっていいファーメーションではないと思うんですがね。

 

 

蓋を開けたら吉岡はシャドーで生駒は右CBでした~、ってことになってるのに期待します。

2021シーズン レノファ山口総合評価 【FW・監督編】

前回の続きをやっていきます。

 

残すは【FW・監督】。

 

じゃ、いくー。

 

 

 

 

< FW >

 

 

 

7、高木大輔

 

”帰ってきた大ちゃん”。

ガンバ研修を終え今シーズンレノファに復帰。

研修先で前めのポジションは一通り経験したみたいですが、レノファではサイド起用のみ。

最終的には研修前に慣れ親しんでた右WBに落ち着きました。

ちょっと流石に筋肉付けすぎでないかい?

名古屋の相馬よろしく来シーズンは体重落とした方がいいと思う。

 

 

9、岸田和人

 

”帰ってきたエース”

高木や島屋のように個人昇格先から帰ってきたわけじゃないんだけども、去年渡されたJ3への切符が片道切符でなくてよかった。

なんか知らんけど渡邉監督も名塚監督も岸田にポストプレーさせてたんですが、本来はそういう選手じゃないと思う。

前線で賢く激しく守備しながら相手CBと駆け引きしつつ相手ディフェンスラインを押し下げたり、味方へのスペース提供や逆に味方が空けたスペースに飛び込めるタイプの選手なんでないの?

岸田自身がそういうポストプレーとかやれるようになっときてぇ、って主張してるんだったらしょうがないけど。

岸田・梅木(小松)の2トップコンビで鬼プレスして、相手CBに絶望を与える試合がもっとあってもよかったんじゃないかなぁ・・・。

 

 

16、浮田健誠

 

広報に愛されてる男。

去年ルーキーながら7得点を記録した怪物が今シーズンWBやらされるとは誰も思わんかったよね。

まぁ、当時は左サイドからのクロスがしょうもねぇのしか上がらなかったんでキックの上手い浮田にやらせよか、っていうのも致し方なしだったのかな、と。

来シーズンは左WBにチートがいるんで、浮田のキック精度の高さをクロスではなくシュートに使えるようになります。

クロスに対して相手CBの死角から飛び込めるレノファでは珍しいタイプなので、来年は”怪物復活年”にしてほしいなぁ。

 

 

18、小松蓮

 

先日レンタル延長なし、松本復帰が発表されました。

小松はレノファで覚醒させたかった。

前線の選手でプレスのやり方が分らなかったら小松をマネとけばおk。

賢くて強度もあった。

が、呪われてるかのように得点できなかった。

松本の訳分からん強力FW陣もJ3降格で解体されるでしょうから榎本・小松コンビで前プレスが上手かったころの松本に戻せばいいよ。

霜田臭のする名波監督に前プレスが仕込めるのかは知らんけど。

 

 

24、梅木翼

 

成功例しかない”レノファが獲得した大卒”。

まぁ、間違いなく”ネクスト山下”。

今シーズンのプレーを見て、レノファにいたころの山下よりかはオフザボールの動き方は上手いと思いました。

当時の山下のような理不尽に決めてくる感はありませんが、ポストプレーに関しては梅木の方が上手いような気がします。

来年さくっとレギュラー獲って二桁得点して、千葉経由して鳥栖に行こう。

 

 

31、草野侑己

 

バケモノ。何この人。なんでレンタルに出されたの?

ボール握るチームよりカウンター主体、J1の下位チームとかに行ったら活躍しそう。

 

 

38、河野孝汰

 

”レノファの至宝”。

高校生なのにレノファに在籍してる誰よりも”相手CBとMFのライン間で仕事ができる”バケモノ。

「長州のレヴァントフスキ」の異名を持ってるみたいですが、多分似てるのは「ベンゼマ」なんじゃないかな、と。

レノファだとシャドーやってますが、おそらくワントップで自由に降りて来たりしながらボールに関わりつつ最後フィニッシュ、みたいなプレーが得意なんでない?

アキレス腱の大怪我で全治6ヶ月。

多分復帰できるのは来年の夏ごろくらいになるんじゃないでしょうか。

再来年くらいにレギュラー獲ってオランダに行ってオリンピックでレギュラー、まで私には見てるよぉ。

 

 

43、大槻周平

 

渡邉監督に「ピンポイントで獲得した」と言わしめた決定力不足解消の秘密兵器。

夏に千葉からレンタルでやって来た救世主候補。

チーム事情があったとはいえ明らかに調整不足にもかかわらず、合流直後からレギュラー起用。

結局調子が上がってきたのは渡邉監督退任後、っていうね。

シーズン後のファン感謝祭で、チーム対抗のキャプテンに任命されてたんで多分レンタル延長か完全移籍で来年もレノファにいるんでしょう。

2022年のFW陣は2019年と似た構成になるんじゃないでしょうか。

 

山下 → 梅木

工藤 → 大槻

岸田 → 岸田

 

いや、知らんけど。

 

 

 

 

 

< 監督 >

 

 

 

 

渡邉晋監督

 

一言でいうと「レノファには早すぎた人材」。

渡邉監督がレノファで9ヶ月間見せてくれたサッカーは、塾長のサッカーで荒廃した私の心に潤いを与えてくれました。

この試合ではこうなったから次の試合ではこう、っていう当たり前の積み重ねをレノファにもたらしてくれました。

前も書きましたが塾長が3年かけて作れなかった”前プレス”の形をたった半年足らずで作ってしまいました。

監督人事に失敗すると時間を大幅に無駄にするんやなって実感を伴って知ることが出来ました。

 

今後はぜひちゃんとしたまともなチームで指揮を執っていただきたい。

「J1に行く」と主張しそのために行動した結果フロント、コーチ、選手から反発が出るようなクソみたいなチームにこの人はもったいなさすぎる。

甲府です。甲府

甲府なら別に監督が先頭に立って「本気でJ1」とか言わなくても選手がもう「J1行きてぇ」ってなってるでしょうし、フロントもコーチ陣もその為のサポートのノウハウも持ってるでしょう。

渡邉氏自身が甲府にルーツを持ってますし、山口と違って味方も多いはず。

田中陸も楠本も勝ち点6もあげます。もうほしいものであげられるものがあったら全部持ってっていいっす。

「ワタナーベ甲府」でJ1、ひいてはJリーグを席巻し、革命を起こしてください。

 

 

 

 

名塚善寛監督

 

渡邉監督退任を受けシーズン途中に監督昇格。

なんか知らんけど名塚監督に代わってからセットプレーでの得点が爆増し無事残留を決める。

その後お役御免かと思いきや続投決定。

この人がやったことと言えば渡邉監督のサッカーの全否定とスクラップ&スクラップ

そこが評価されての続投ですからある意味「レノファらしさ」の被害者であり共犯者。

「攻撃は後ろから、守備は前から」という「レノファの大本営の意向」を汲み取った思想の持主ながら「じゃあそれをどうやって形にするか」のノウハウは持ってないように見受けられます。

なんてったって霜田ファミリーの一人なんですもの。

「こうしてぇなぁ」のアイデアはあるものの「どう実現するか」にまで頭が回らないのは当たり前。

塾長本人よりも狂ってませんがウンコに”まともなウンコ”なんてものはないんですよ。

「あのウンコに比べればこのウンコの方がマシ」なんて言葉があると思いますか?

ウンコはウンコです。

 

ちょっと言いすぎました。

もっと言います。

 

来年も何らかの言葉で「J1目指す」ということを掲げると思うんですよ。

それは、まぁ、プロチームとして当たり前なんで別にいいとして。

実現可能な訳ないじゃないですか。

戦術がない監督据えてJ1目指せるほどバケモノ級の選手揃えられんの?って話ですから。

無理でしょ。

山口に徳川の埋蔵金埋まってましたっけ?

 

てなわけで来年順位には興味ないんですよね。

よくて10~15位前後ですよ。

ただ、順位には興味ないんですけど、どんな選手が出てくるのかには非常に興味があります。

戦術が無いってことは逆にバケモノ級の選手が出てきやすい環境である、とも言えるのかな、と。

戦術理解が足りなくても(いや、そもそも無いから足りる足りないの話じゃないんですが)練習頑張ったら試合に出れるわけですから、このチームは。

その出場チャンスさえ得られればバケモノ級の選手は結果出しますよ。

結果を出した選手は外さないのが霜田ファミリーです。

しばらくはレギュラーくれます。

そこで数字残して個人昇格するような選手の出現が楽しみな訳です。

ただ、結果残してレギュラーくれても”正しく使ってくれるか”は別問題。

山下はウイングやらされました。

移籍した千葉・鳥栖ではCF起用です。

要は”踏み台クラブ”としてちょうどいいんですよね。

レノファで数字残して選手としての成長はちゃんとしたクラブで、っていう。

”箔付けクラブ”でしょうかね。どっちかっていうと。

来年の終わりには橋本、楠本、梅木、浮田辺りが昇格するでしょ。

「今日本代表でレギュラーの○○。レノファ産なんだぜぇ」って言えるのが唯一の誇りになるんじゃない?

「○○はレノファが育てた」っていうより「見つけた」としか言えないのが切ないけどね。

 

 

 

 

 

後半話それすぎました。

私は修練が足りん塾生なんで霜田臭のすること書き始めるめちゃくちゃイライラしちゃってどうしようもなくなるんですよね。

たかだかサッカーなのになんでこんなイライラするんでしょうね。

コレガワカラナイ。

 

順位に興味がない、バケモノ級の選手の出現だけが楽しみ、なんてこじれすぎやろ、って自分のことながら思いますもん。

 

今シーズンの終盤、名塚監督の言うことが本当なら「スタッフで話し合って、責任は私が取る」体制だったわけじゃないですか。

で、試合中の交代がやたら遅かったり効果的でなかったり問題を放置しまくってたりしてたわけですが、このチームのスタッフ全員何してたん?

なんか「名塚氏監督繰り上げで空いたヘッドコーチのところに参謀を」っていう意見が板で出てたりしてましたが、「類は友を呼ぶ」っていう言葉があるじゃないですかぁ。

渡邉監督を支えも出来なかった人が戦術的アドバイスを聞き入れる度量があるようには思えないんですよ。

すげぇ人材が来ても追い出されるのが目に見えます。

なんか霜田臭のするS級ライセンス持ってる似たような精神論者が来るでしょう。

 

なんか、こう、私なりに頑張ってポジティブな面探してたんですけど、橋本をはじめ、選手の個人昇格を願う以外に出て来なかったんですよねぇ。

 

つれぇわ。