【第21節 away 水戸ホーリーホック戦】 そしてまさかの今季ベストゲーム

前節大宮戦での敗戦でガクッと応援モチベーションが落ちていました。

内容も結果も良くなかった。

結果はいいとしても内容は本当に良くなかった。

今までチャレンジしていたものが全く出せておらず、勝つための工夫も乏しかった。

いわゆる「見ていて悲惨」状態。


この惨状から一週間で建て直せるものなのかい?と疑問を感じながら水戸戦を観戦したわけですが、キレイスッパリこの疑問を払拭してくれました。


素晴らしかったです。

結果は 0-0 と引き分けではありましたが、随所にチームの成長を感じられるプレー、取り組みを見せてもらいました。

例によって一回しか見てないので詳細に分析はしてませんが、プレスのスピード、"5-4"ブロックと"5-3-2"プレスの切り替え、ビルドアップのスピード、クロスの割り切りなど、見ていて感動しました。

特に渡部からシャドーの選手にバシバシボールを付けていたのは感動通り越して笑ってしまいましたよ。

出した渡部も天晴れですが、ボランチのダブル陸やシャドーの選手のポジショニングは見事でした。

ただ、良い位置でボールを受けてからのクオリティに関してはまだまだなように感じました。

渡部からシャドーの選手にボールが渡ってもそこまでシュートに行けなかったですもんね。

ただ、渡邉監督が就任してからの21ゲーム、シーズン前半戦でここまでのチームに仕上がったのは普通に驚きです。

4-4-2 から始まり 3-4-1-2 と 3-1-4-2 を経て 3-4-2-1 にたどり着きました。

中盤の守備がスカスカになったり、ディフェンダーの裏を取られまくったり、ビルドアップが受け手出し手の問題で上手くいかなかったり、色々ありましたが全て解決に向かっているように感じます。


今節の試合のあと渡邉監督がコメントしていましたが

「今日戦った姿を最低限のベースにして後半戦の21試合に臨んでいくことができれば、前半戦とは違ったものを見せられると感じました。」

まさにおっしゃる通り、と思います。


この仕上がりをベースに、後は得点です。


チームが整備されてきたからか、シーズン序盤の頃より得点出来そうなシーンが増えてきました。

サイドからのクロスや高井さんの裏への特攻以外にも得点出来そうな気配をヒシヒシと感じてきてます。

得点さえ取れるようになると、このチームはもっと安定的に順位を上げていけるだろうなーと思えます。


現在21ゲームを終えて勝ち点22の15位ですか。

降格圏の18位のチーム(北九州…うそやん)が勝ち点19なのであまりうかうかしていられない状況ではありますが、まー、もうこのチームが降格することはないでしょう。

もう降格を語るようなクオリティのチームではない気がします。

渡邉監督就任一年目でどれくらいの結果が出せるか、"2年でJ1"に向けて、今年どれくらいポジティブな内容で終えられるか、を焦点にしていい段階に来れたのではないかと思います。

余程の事故がない限り降格に怯えなくていいと思いますので、こっちに照準を定めてもいいのかなと。




シーズン後半戦がとても楽しみですね。

初戦はジュビロ

なんか知らん内に1位になってるチームですね。

水戸戦のクオリティがあればそんなに怖い相手とは思えないのですが…どうなるでしょうか。




最近スタメンもベンチも充実してますよねー。

戦術や戦力の見極め方が本当に巧みですね。渡邉監督って。

色々ありましたが、シーズン前半戦の最後水戸戦のスタメンに楠本の名前があり、ベンチにヘニキの名前があり嬉しい限りです。

楠本はイエローカードの累積が王手ではありますが、もうド主力に据えるべき選手だと思います。

来年移籍しないのであればネクストレノファの顔にしてほしいくらいですよ。


ベンチにしても、森が練習試合でやたら活躍してますし、選出される選手が誰になるのかワクワクします。

後半戦、ひょっとしたら 3-4-2-1 を止めるかもしれませんし、まだまだ面白いことも起きそうなので本当に楽しみです。


高井さんが二桁得点して、他の選手が5点前後取れるようになったら最高のシーズンですね!

取り敢えずキャプテンのシーズン初得点を期待してます。

ショッキングな敗戦

お久しぶりです。

昨日レノファが霜田監督率いる大宮アルディージャに負けました。

「いつか書こういつか書こう」と思いながらも放置していたこのブログですが、ついに私のやる気スイッチが押されました。

霜田に負けたぁ…?

じゃ感想書くしかないやろ、と。




ですが、その前に試合を見ていながらも放置していた第17~19節の結果と、うろ覚えな感想を書いて、その後にじっくりねっとり大宮戦の感想を書いていこうと思います。


じゃ、いくー。




第17節 home 愛媛FC


結果は 2-2 で 引き分け。


内容はよく覚えてませんが、最後の最後で高木のロングスローから一発で梅木が決めて勝ち点1をゲットしたのは覚えてます。

高木のロングスローがついに結果を出したぞ、と。




第18節 away モンテディオ山形


結果は 0-2 で 敗戦。


この試合から佐藤謙介が復帰しましたね。

フォーメーションは 3-1-4-2 だったのかな?

梅木と池上の2トップで、この二人で前プレスを掛けに行くというよく分からんことをやってた試合でしたよね?確か。

この試合だったかはよく覚えてませんが、すべてのポジションで個の力負けしてたような気がします。





第19節 away ヴァンフォーレ甲府


結果は 2-2 の引き分け。


ついに高井さんを1トップに置く 3-4-2-1 発動。

いまいちはまらない "5-3-2" の前プレスを止め、"5-4"でブロックを作ってからプレスを掛けるやり方に変えてきてましたね。

今までFWしか得点出来ていなかったレノファですが、この試合は川井、神垣とFW以外の選手が得点出来上昇気流に乗るかと思いきや、2度の先制を守りきれず追い付かれ引き分け、と。




さて。

ざっとここまでの試合を振り返って私が感じたレノファの課題なんですが、大きく2つあります。



1. ヘナンからいいボールが来にくい

2. 佐藤謙介の守備問題



まず、1のヘナン問題なんですが、これ、出し手の問題なのか受け手の問題なのかといえば「どっちも」なかんじなんですよね。

ヘナンがボールを受けるとき、あまり視野を確保できてるように見えないんですよね。

視線がずっとボールで、トラップしてから前方見るって感じです。

まー、別に呼吸できないほどのプレスを受けてるわけではなかったのでそれでも余裕をもってボールを保持できるわけですが、次、じゃあヘナンからボールを受けられるフリーな選手がいるのかっていったらいない。

霜田監督がレノファの監督だったときみたいに後ろでボールを保持できても前線が地蔵問題。

小松がいるときは小松、島屋がいるときは島屋が受けに下がってきたりでなんとかボールを運べてたりしてましたが、結局というか、やっぱりというかクロスまでいけても中央で待ってるのが1~2人くらいしかいなくなるのでクロスを上げずにやり直す。

やり直し中にボールを取られて被カウンター、と。

見てる限りは適当でもいいからクロス上げてセカンドボール合戦すればいいじゃんって感じるんですが、やってる側からすればまた違うんでしょうかね。

高井さんがスペースに走り込んで、そこにちゃんと、ある程度アバウトでもいいから出せてるときは結構いい攻撃してたように思ったんですが…。

霜田レノファの時も、ある程度適当にサイドを突破してクロスを強引にでも上げさせて、中央に3~4人待機させてるときは強かったんですがね。

なかなか割り切れないものでもあるんでしょうか。




次、2の問題。

あくまで個人的な印象で、しかもうろ覚えなんですが、18、19節でレノファって計4失点してるじゃないですか。

その内3失点に佐藤謙介が絡んでたと思うんですよ。

単純な走力の問題と、プレスのタイミングと、イエロー覚悟でカウンターを潰す決断、確か3回ミスして3回失点になっちゃったんですよね。

どうしてもDFとMFの間が空いてしまって、そのスペースを使われてしまう。

"5-4"でブロックを作ってるのに肝心の中央がそんなに固くない。

もちろん佐藤謙介だけに責任があるとは思いませんが、思いませんがやけに目立つ。

怪我明けという事情もあったとは思いますが、彼の守備能力を考えると、その負担を軽減できる選手を同時にピッチに立たせたいところ。

2019年は三幸の守秘負担を軽減できる選手がいませんでしたが、今はいるやん。

ヘニキが。アニキが。

ってことで佐藤謙介がこれからめっちゃ守備できるようになりました!ってことは無さそうなので、レノファが失点にフォーカスするなら佐藤謙介をスタメンから外すか、ヘニキをサポート役で出すかのどっちかになるだろうなーって、この課題に関しては解決簡単やな、と。




そんなことを思いながら大宮戦で、この攻守の課題をどう解決(修正)するか楽しみにしてたんですよ。

で、当日スタメンとベンチを見て心が踊ったわけですよ。


まずスタメン。

3バックの右CBに楠本選出。

これで多少理不尽にビルドアップ出来るようになりますのでボールが前線に届くやろ、と。

ココロオドルポイント1。


ダブルボランチにダブル陸選出。

佐藤謙介、ヘニキコンビではなく走れるダブル陸選出。

ココロオドルポイント2。


で、ベンチ。

佐藤健太郎、ヘニキを置いている。

これでダブル陸が走り疲れても交代できる。

かつダブル陸とはまた違う貢献を攻守に出来る二人。

ヘニキはCBもMFもその気になればFWも出来ちゃう以外とユーティリティー性あるしね。

ココロオドルポイント3。


シャドー要員に浮田、草野がいる。

強引にでも得点を期待できて、しかも草野は走れる。

ココロオドルポイント4。




いやー、現状で考えられる最善手を打ったやん。




で、なんで負けんねん…。




ホント…。





いや、負けるのはいいんですよ。

結果は運が作用するときもあるんで拘ってないんです。私。

サッカーって勝負を売り物には出来ないじゃないですか。

"必ず勝ちます"を商品には出来ないので。

なので"勝ち行く工夫"が一番大事だと思ってるです。

人によって違うでしょうが、私がサッカーを見るときは各チームのそういった工夫を楽しんでるんですよ。

その姿勢さえ、なんらか見えれば「ああ~楽しかった。また見よう」になるんです。

翻ってこの試合ではその姿勢が見えなかったんですよね。

もちろん、チーム関係者全員が勝利を目指して進んでるのは頭では分かるんですが…。

見えてるものが…さすがに…。

この試合の前半では "4バック化 + 神垣" でボールを運ぼうとしたり、後半は止めて "3バック + ダブル陸" にしてみたり、工夫はしてるんですよ。

ただ、それはもう見た。

上手く行くときもあれば、上手く行かないときもあったじゃないですか。

で、上手く行かないとき、どうするんですか。

っていう話。

後半は特にボールが前線に運べなくなってしまいました。

前線は動かないは後ろは角度つけないわで散々でしたから、そりゃそうよ、って話ですが、じゃそこからどうするのっていうのが見たいわけです。

霜田レノファの時からずっと思ってたんですが、これ、プロの試合な訳じゃないですか。

プロが出来ないことに挑戦し続けるのに私は違和感を感じるんですよね。

"プロは出来ることを駆使して結果を出す" からプロなんだと思ってるんですよ。

ビルドアップでボールを運べない、前線は動けない、いい位置を取り続けられない、なら、どうするか。

お金を払って見に来てる、見ている人がいる以上結果を求めに行く姿勢は見せなければならないと思うんです。

"我々が目標にしているサッカー"で勝負をしにいくという姿勢は否定しませんが、そのサッカーで試合中つまづいたら割り切って他の手に移行しなければ、それはプロではなくないか?と感じてしまうんですよね。

(なので勝つために「練習するしかない」とコメントした霜田監督に違和感しかなかったわけですが)

出来ないことを出来るようにするのはアマであり、サッカーでいうならユースとかプロ契約前の選手たちの作業だと思うんですよね。


すいません…グチグチと。


この試合で言うと、相手のCBのクリアって割りと雑だったじゃないですか。

セカンドボールほとんど拾えてたわけです。

しかも割りとずっと。

こちらのビルドアップが上手く行かないのであるなら、何故そこをもっとつかなかったんでしょうね。

実際池上が前半にクソおしいシュートを打ったのもセカンドボールを拾ってからでした。

加えて、中央は密集していたのでサイドの攻略に変更しましたが、クロスを上げられるところまでは行きましたが、中央待機組が少な過ぎて何度もやり直してましたよね。

それに中央にいるのは高井さんだったり島屋だったり池上だったりしました。

そりゃクロス上げにくいわ、と。

梅木、浮田、ヘニキがベンチにいて何故サイド攻略に作戦変更したのにも関わらずこのメンバーの投入が遅かったのか。

ヘニキに関しては出場してすらいません。

ターゲットにも、セカンドボール回収も出来るのに。

"相手を困らせるポジショニングをする"サッカーを目指す割には"相手が嫌がるサッカー"をなぜしないんでしょうか。


正直この試合に関しては監督にも選手にも落ち度(という言葉はちょっと重いですが)があったかなと。

まー、別に適当に放り込みサッカーをしなかったから失望したぁ、とかそういうことではないんですが、選手交代、フォーメーションこそ工夫はありましたが、本質的に崩しに行くサッカーを止めなかったのはちょっとガッカリしました。

「勝ちに行く」とコメントしたり「細部に拘る」と言う割には試合終了後ピンピンしてますし、単純なトラップでボールが腰まで跳ね上がったり…。


ちょっとブルーな気分です。


試合終了後の監督のコメントで


「今、個人の技術と質を上げるというところに向き合っていますので、なんとかみんなで引き上げたいと思います。」


とありますが、なんか去年聞いたことあるような…って気がして胸がざわついてます。

ま、何だかんだで修正しまくってる渡邉監督ですからやっぱりその内なんとかなるんじゃないとも思ってますが。




本音を言えばこの大宮戦で「霜田監督のここがクソじゃぁ」的なウンコみたいな記事を書こうと思ってたんですが、それどころじゃなかった。

人を気にしてる場合じゃなくて、あまりにもこっちの状態が悪すぎたっていうね。

どんなにいい監督でもやっぱりすぐには勝てないだなーと勉強になってたりします。

霜田監督就任のお知らせ

驚きのニュースが飛び込みました。

昨日、6月7日(月) 大宮アルディージャの監督に霜田氏が就任したとのことです。

うほほ。

これは、ね。

霜田塾塾生を自称している私としては触れないわけにはいかない話題ですな。




まずこのニュースを知った直後の私の感想は




やっちまったなぁぁぁ!!!大宮ぁぁぁ!!!




です。




どう間違えたら去年J2最下位のチームの指揮官を、そして異国のサイゴンF.Cで3戦3敗の結果で即解任された霜田氏を自チームの監督に据えようという人事になるのか。

えっ、日本ってそんなに監督不足なん?

相模原に高木氏が監督に就任してましたが、実績を考えれば狙うのはそっちだったのでは?





大宮って今21位で20位の愛媛に4ポイント差つけられてるって状況ですよね。

霜田監督って去年負け続けても「このまま続けていく」とコメントして結局チームが上向くことなくレノファを最下位にした人ですよ。(語弊あります)

チーム状況に合わせて柔軟に対応するというタイプではなく、自身の理想を貫くタイプでした。

まー、去年に関しては降格なしのレギュレーションでしたし、レノファでの集大成ってことで理想を貫いた可能性がありますが、サイゴンF.Cでの3戦3敗即解任という結果を見るにやっぱり戦術の選択肢は多くない監督だと思ってます。

実際、試合中選手に戦術的なサポートを施した采配は見たことがありません。

選手起用に関しても、スタメンは「練習で調子の良かった選手」を並べ、選手の得手不得手を無視した配置をし、負けたら「練習するしかない」とコメントしてました。

自身の理想とする戦術に適正無視して選手を嵌め込んじゃうんですよね。

ヘニキにビルドアップさせてたんですよ?

信じられないだろ?

「右サイドをヘニキと川井(のパスワークで)崩したい」とか言っちゃうんだぜ。

ヘニキを知らない人に向けて例えると「カゼミーロにブスケツ(ピルロかな?)やらせてた」って感じですかね。

それでもピンと来ない人に向けて例えると「寿司職人にパスタ作らせてた」ですかね。

適材適所ってなんだっけ?ってやつです。

大宮サポーターの中にサッカーに詳しい変態(褒め言葉)がいたら頭の血管切れ散らかすで。

ストレスで。





いやー、でもわかんないっすね。

実はレノファで指揮を取っていた霜田監督は世を忍ぶ仮の姿で、本当は日本のアッレグリ説が私のなかで浮上してるので。

…。

え?

だったらサイゴンF.C解任されたのなんなんやって話ですよねー。


霜田氏が大宮の監督に就任しちゃっ…いや、就任された以上、大宮が降格圏脱出に向けて問われるのは「選手の質」になるのかなーと思ってます。

具体的にいうと「個の力」。

もうね、戦術的なサポートなくても選手が何とかしちゃえ!って話です。

ちょうどいい例えでいうと今の日本代表みたいな感じですかね。

細かいことは選手が解決すればええねんの精神。

大宮の資金力なら揃えられる!きっと!そういう選手たちを!

いいですか。

完成品を揃えるのですよ。

磨けば光る!タイプではダメです。

なぜか霜田監督が話題に挙がると決まって「育成力」がクローズアップされるんですけど、レノファでは霜田監督が育てた選手っていないですよ。

霜田塾塾生の選手で個人昇格した選手はみんな原石のまま移籍してますから。

発掘してたんです。

怪物級の原石を。

見つけてたんです。

磨きは出来なかったですけど。

J1に個人昇格した塾生たちは各々その移籍したチームで磨かれてます。

千葉経由で鳥栖に行った山下はあんなにオフザボール上手くなかったですから。

なんならあの山下をレノファではウイングで起用してましたから。


てことで現在大宮に所属している選手たちの「個の力」がどれくらいなのかは分かりませんが、勝負は夏の移籍市場が開かれてからかなと睨んでます。


大宮の社長が


「現在のチーム状況を打開するために、選手個々の特長を引き出し、『勝負強さ』『目標に向かっていく力』『コミュニケーション力』など、強い気持ちで戦う意識をうえつける力に優れた霜田監督が就任します。霜田監督の豊富な経験と情熱によりチームに『戦う気持ち』を呼び起こし、まずは降格圏から抜け出すことを直近の目標として取り組みます。」


とコメントしてました。

「コミュニケーション力」が出てくる辺り前任の岩瀬監督嫌われとったんかな?

そもそも大宮の選手たちの力量で21位ってのはおかしいと思うんですよね。

いや、知らんけども。

戦術無くても選手の質だけで10位前後争えそうですし、少なくとも降格圏内にはいないでしょう、と。

なので霜田監督の元で気持ちよく戦いさえすれば普通に脱出しそうですけどね。

夏の移籍開始までに選手たちに気持ちよくプレーしてもらって、その結果次第で獲得選手の増減がありそうですかね。


戦術的サポート無し、選手の成長無し、ですからね。


いかに夏に完成された選手を連れてこられるかがカギになりそうです。




いやー、本当楽しみですねー。

繰り返しますけど、私、レノファでの霜田監督の振る舞いを信じてないんですよ。

口では「勝ち行きます」宣言してましたけど、去年に関しては成績気にしてなかった説、あると思っちゃってるんですよ。

2020シーズンにレノファをぐちゃぐちゃにしたのは(勝ち負けを気にしないチームになりましたし、選手たちが変なメンタリティーを持っちゃいました)なにかあってのことやろ、と。

それがなんなのかさっぱり分かりませんが、渡邉監督が「思ったよりも重症」的なコメントをする程に守備構築を難しくさせたのにはきっと理由があるはずなんや。


てことで無責任に申し訳ありませんが、今の大宮でこそ霜田監督の真の姿が見れるのかなと期待してるんですよね。


「何より勝つことにこだわります。」


ってコメントしてましたが、レノファの時のものとは重みが違うことを願ってます。


まー、流石に大失敗しても大宮の選手層でJ3に落ちることはないと思ってますので、そこを保険とし、派手にズッコケルか、華々しく散るかを見届けたくなりました。

え?

成功はしないと思いますよ。

真の霜田監督の姿が~とか言っちゃいましたけど、ないない。

普通に大宮人事に失敗したと思ってます。





捲土重来、ここから巻き返しや!っ思いがある方が偶然にもこのブログを読んでしまっていたら水を差してしまって本当に申し訳ありません。

ただ私も自称霜田塾塾生。

遅くなりましたがここから私も大宮を応援させていただく所存であります。

霜田監督のもとハスキッチが左ウイングとかやり出すまではささやかながらエセ大宮サポーターとして大宮戦は必ずウォッチしていこうと思います。

邪魔はしません。

いや、ヘニキ使わへんのかいw

にゃんこ大戦争おもろいわぁ…。




てきとーに時間潰そうと思ってインストールしたんですけどもね。

これ、やっばいわぁ。

時間グビグビ吸われますやん。




てことで今回はだいぶ時間空いちゃいましたが、15節と16節の感想をまとめて書いちゃいます。

細かい部分は忘れちゃってますけども。

一応観戦しましたからね。

また「こんなことがあったよ。確か。」くらいの内容になると思います。

にゃんこ大戦争恐ろしい子





まずは15節 away ブラウリッツ秋田戦。

結果は 1-1 の 引き分け。


田中陸が脳震盪でアウト。

関がチャージを受けるもセーフ。

渡部が顔面にアタックを受け鼻が逝きアウト。


去年のJ3王者との対戦は結構荒かったですね。

レノファ戦士達が結構な数病院送りにされちゃいました。

「いや、こういう試合こそヘニキちゃうんかい」と思いながら見てましたが、ヘニキはベンチ外、と。

高井さんの高井さんムーブで相手GKを一発退場に追い込んだときは勝ちを確信しましたが、秋田はすごかった。

11人のレノファより選手多いんじゃね?ってぐらい走りに走ってましたね。

後半の終盤でコーナーから渡部の鼻を犠牲に1点取り、しかも1人多い状況。

この圧倒的優位でドローに持ってかれちゃいましたからねー。

ピッチの芝が長かったらしいのでボール回して時間稼ぎ出来ず、完全に受けに回ったのも秋田の勢いが増した原因かなと思ってます。

次のレノファのホームならボール回せると思うので、試合展開を含め、みらスタでの対戦が楽しみです。




次は16節 away V・ファーレン長崎戦。

結果は 0-3 で敗戦。


病院送りにされた選手達は全員元気にピッチに立ってました。

ちなみに「カイオ・セザールにヘニキぶつけとけ!」と思ってましたが、ヘニキはベンチ外、と。

まー、うん。

ボロ負けですな。

都倉は上手いこと川井を狙ってくるし、渡部とヘナンの裏使われまくっちゃいました。

難儀なもんです。

DFの選手が前線にあんなやべぇ精度のボール入れてくるなんてチートや。

この試合だけの偶然なのか必然なのか分かりませんが「個の力」って大事なんだなーと感じました。

立ち位置とかシステムとか云々言ったって、極端な話"なんの指示も受けてない大人 VS 完璧な対策を施された子供"でサッカーしたら大人が勝つやろってことで、この試合ちょっと厳しかったように見えました。

いや、さすがにそこまでの差はないですが。

前線でボールを動かせるのが池上、あるいはちょっと位置は低いですが今シーズン初先発だった新保くらい。

そりゃ攻撃できませんわー。

ボール奪えど奪ったボールが単純なミスで奪い返されてカウンター。

きっついきっつい。

ただボールを奪えてはいるので、その後の精度が上がりさえすれば戦えそうには見えました。

ただ、これって霜田レノファでも感じたことなのでなんとも言えないっすね。

中盤に佐藤謙介、池上、前線に草野がいる状態でもう一回試合を見たいっす。

リベンジ戦楽しみです。


この試合のビルドアップは "3+2" でやってるように見えました。

ヘナン、渡部、石川 + 田中、神垣 っすね。

相手が 4-4-2 でしたから前線2枚をこちらのCB3枚で引き付けて、相手のボランチ2枚をこちらのボランチ2枚で引き付けて、トップ下の池上フリー、さぁどうしますか?ってシステムだったように思います。

ただヘナンも石川も池上にボールを付けようとはしてる雰囲気でしたが、実際にはボールを渡せずウイングバックに回しちゃってました。

うーん。

カムバック楠本って結論でいいですかね。

右の石川がやってる役割、楠本にも十分出来そうなんですが…。

次節愛媛戦に向けて攻守にどう修正を入れるのかワクワクしますな。




個人的には先日の日本代表の試合見ちゃったんで 4-2-3-1 こそ最強や!ってなっちゃってるんですけど。

ミャンマーを 10-0 でボコした試合です。


川島 → 関

吉田 → 渡部

板倉 → 楠本 (か、真鍋)

酒井 → おらん

長友 → 石川

遠藤 → ヘニキ (デュエル的な意味で)

守田 → おらん

伊東 → 森 (がんばれ)

南野 → 島屋

鎌田 → 池上

大迫 → おらんけど梅木


こんな感じ?

頭の中でウイイレのようにフォーメーション作るの楽しいです。

【第14節 home SC相模原戦】 ジョーカー・ヘニキ プラン

この試合の前日に、公式から佐藤謙介の負傷がリリースされました。

やはり全治4週間。

全治4週間組の第一号、島屋が4週間経ってもなかなかピッチに戻ってこれなかったことを考えるとボランチ事情はかなり厳しくなってきたなー。




と、思ってたんですわ。




そしたらキタ。

ヘニキキタ。

ヘニキニキニキニキニキ。

前節ベンチに選ばれたのが佐藤健太郎だったのでしばらくヘニキは無いだろうと一旦諦めたらこれですわ。

ヘニキ、今シーズン初ベンチ入り。

これは自称ヘニキストの私としては触れないわけにはいかないでしょう。

じゃ、語っていくー。



まー、この試合

予報では雨。

佐藤謙介負傷後の試合でベンチに選ばれたのが佐藤健太郎

こういった事情を考えると "相手を困らせるサッカー" はまだ身に付けてないけど「ドロンコ(田んぼ)サッカーになったらヘニキいくよ」的な意図だったのかなーと思いました。


実際試合後の監督のコメントで


-ヘニキ選手についてはどのように評価しているか?


「基本的に彼はボランチでと考えています。」

「我々がやっているサッカーにおいて、ボランチの役割が何かというのは彼と話をしっかりしています。足りないものもありますし、それを身につけなければピッチに送り出せないとも明確に伝えています。」

「今日のゲームに関しては雨予報ということで、彼をストライカーの位置に入れてターゲットにするというプランと、最後に逃げ切るためにボランチに入れて相手の攻撃を跳ね返すという二つのタスクを与え、実際に二つ目のプランで彼は全うしてくれました。」



とありました。

基本的にヘニキにも佐藤謙介や田中、神垣と同じような役割を練習させつつ、試合によってはフォワードや逃げ切りボランチの役割を与えたい、という解釈でいいと思われます。

これについて私の感想は


「ヘニキのスタメンは無理そうやな!」

「でもジョーカー・ヘニキは最高や!」


です。


佐藤謙介や田中、神垣がボランチでやってる役割をヘニキがこなすのは厳しいと思うんですよ。

足元の技術が…。

現状の渡邉レノファのボランチはボールを持つことを苦にしないタイプでないと起用が難しい。

去年霜田監督はゲームメイカー(?)ヘニキをやろうとして [4-1-2-3] のアンカーで起用して大失敗してましたし。

極端な話、30歳を越えたヘニキがこれから三幸ばりの技術を身に付けることを期待しますか?って話しで。

それはちょっと…。

ですし、それよりも今までに身に付けてもらったストロングでチームに貢献してもらった方がいいよねって思うんですよねー。


なのでヘニキのスタメン起用はちょっと期待しにくい。

ですが、攻守の切り札的な使い方としてのヘニキは大有りだと思います。

有りよりの有り。

というかこれしかない。


今節のように雨でピッチコンディションが悪いと予想され、放り込みが増える展開なるだろうという中で、ターゲット・ヘニキとして起用するやり方。

あるいは相手が [5-4] で守って "相手を困らせるサッカー" ではどうしてもこじ開けられなかった時にパワープレー・ヘニキ大作戦。

仮にヘニキと梅木(あるいは小松)を組ませればどっちをターゲットにしてもいいですし、梅木に競らせてヘニキで回収なんてことも出来そうです。

[5-4] ブロックを理屈で崩せないときはパワーよ。

J2、いやJ1にだってヘニキに球際で競り勝てる選手っていないでしょう。

え?

いますか?

私はパッと思い付きません。


守備に関しても試合を締めたいときに最適ですね。

試合終盤で "守備固めヘニキ・菊地" は相手にとっては絶望でしょう。

今節のようにあの渡部を弾き飛ばす「ユーリとかいうバケモンどうすんねん」状態になっても、ヘニキと渡部で潰す(起点にさせない)やり方が出来るのはかなりの強みです。

実際渡部一人では圧倒されたユーリをヘニキと二人掛かりで対応したのは胸が熱くなりました。

実は2020年になんとなく相模原の試合を見ててユーリを発見してたんですけど、その時からずっと「ヘニキとマッチアップしてくれんかなー!」って思ってたんですよね。

密かに去年から抱いてた想いが成就してひっそりと感激してたりします。

一応空中戦ではユーリに勝ってましたが、ぶつかった衝撃でヘニキがぐらついてたのは驚きましたね。

「あのチームメイトに"岩"と称されるヘニキさんが揺れている?!」

って。


と、話がそれました。


攻守のジョーカーとしてのヘニキはチームにより勢いを与えてくれそうな気がします。

というか苦手ことを無理にやらされて困ってるヘニキをもう見たくないんや。

アニキには気持ちよく闘ってもらって今後もチームやサポーターに絶賛されてほしい。

そんな願いがありますので "ジョーカー・ヘニキ プラン"を私は応援してます。





さて。

書きたいことは書きました。

後は忘れない内にざっくり試合を振り返っておきます。




結果は 1-0 で勝利。

結局雨は降ってましたが強かったり弱かったり。

ピッチの状態が読みにくいなか後半に割り切ってサイドからの放り込みを選択し、その流れの一つ、川井が適当に放り込んだボールが空中で(風かな?)あらぬ方向に曲がり、途中出場で左ウイングバックに入ってた澤井がそのボールに突撃して頭でゴール。

最後はヘニキ、菊地の守備固めもあり無事ウノゼロ勝利。

個人的には先ほども書いたようにヘニキとユーリのマッチアップも見れましたし、今シーズン初の連勝ですし今まで見た試合のなかで一番面白かった試合でした。



前半、まだピッチがまともな状態だったころ。

相模原が [5-3] で守ったり [5-4] で守っていたので「おっ、松本(山雅)式か?」なんて思ってました。

特に [5-3] の時に中央の選手を使わせない絞り方は松本っぽいなーと思ってたんですけど、なにがトリガーだったのかは分かりませんが途中から [5-4] で撤退してきました。

その相模原の [5-4] ブロックを崩すために、ボールサイドのCBを前線に突撃させたのには笑いました。

左にボールがあればヘナン。

右にボールがあれば石川。

クオリティーは置いといて、動きとしては割りと有効に機能してたように見えましたのでぜひ続けていってほしいところ。

ホント [5-4] って固いんすよ。

ジョーカー・ヘニキでこじ開けるのは最後の手段として、理屈で崩すやり方には諦めずに立ち向かってほしいですね。




ウイングバック澤井は素晴らしかったですね。

ボールを受ける位置も受けた後のクオリティーもすごかったです。


ゴールしたことについて本人は


「なんとかゴール方向にボールを飛ばせれば何かが起きると思っていましたので、不細工な形でしたが、うまく当たって良かったです。」


ってコメントしてますが、不細工なんてとんでもない。

かっこよかったですよ。

ケガなどで挫折を味わってる選手ですからこのゴールは本当によかった!

色々と思うところがあるとは思いますが「レノファを強くするために」とコメントできる辺りに澤井の強さを感じます。

こういう選手もまた応援したくなります。

がんばってほしいですね。





次節は秋田戦ですね。

肉弾戦ゴリゴリで、セットプレーめちゃめちゃ上手いイメージがあります。

ジョーカー・ヘニキ とか言っちゃいましたがスタメンで起用されるかもしれませんね。

去年のJ3王者とどんな試合をするのか楽しみです。

【第13節 away ツエーゲン金沢戦】 3連戦2勝1負

アニキ!出番なし!




前節で佐藤謙介が負傷したっぽかったので、いきなりスタメンとはいかないまでも、そろそろヘニキのベンチ入りがあるかなって思ってましたけども。

スタメンは田中と神垣の"ダブル陸"コンビ。

ベンチに入ったのは佐藤健太郎

選ばれたのは健太郎さんでしたとさ。


アニキどうしたん?

筋トレ足りてないんか?

まー、この状況でも呼ばれてないってことは何かしらの事情でまだまだ時間が掛かるってことでしょうから気長に待つことにしましょ。

私、ヘニキ欲、押さえます。





てことでこの試合は 1-0 で勝利。

高井さんのビューティフルパスを受けた田中がスーパークロスを上げて、それを受けた今季初スタメンの梅木が「お母さんありがとう」弾で沈めた一点を守りきっての勝利、と。


渡邉レノファのやってきたことが実を結んだ素晴らしい試合だったと思いますが、それ以上に「どうした金沢?」という思いの方が強かったです。

まー、金沢の試合を逐一ウォッチしてたわけではないので詳しいことは分かりませんが、なーんか精彩を欠いてた印象です。


え?そこ走らんの?

そこミスるの?

プレス来ないんだ…。


って感じ。

そりゃ池上も田中も輝くよねって。

そういう相手にしっかり勝てたという意味でもこのチームの成長をひしひしと感じます。




うん。このチーム本当強くなりましたね。

試合後の神垣のコメントにもありましたが


— 攻撃に対する意識はどうだったか

 2列目からの飛び出しが有効だというのは試合前からわかっていたので、自分が飛び出していってチャンスを作りたいなというのもあったので攻撃にも出て行きました。


相手のサイドハーフサイドバックをこちらのウイングバックセンターフォワードで釣りだして、空いたスペースにボランチ(2列目)の選手が侵入する。

そんな理想的な攻撃を実現出来ちゃったわけですから。

澤井、高井さん、田中で作った決定機はとても美しかったです。


この試合に関しては「どうした金沢?」な内容でもあったので、しっかり2列目の飛び出しに着いてくるチーム相手にはこの攻撃を再現出来るか分かりません。

この攻撃をより鋭利にするのも手ですし、新しい攻撃のバリエーションを仕込むのも手です。

攻守においてシステム的に整ってきた感があるチームになりました。

今までのような試運転感が無くなった感じと言いましょうか。

土台は出来つつあるので、あとはしっかりその土台を信じてチームみんなで建てたいものを建てましょう。





そう。

システム的に整ってきたのはある程度予想出来たんですよ。

渡邉監督ですし。

予想の遥か上をいったのは選手の扱いです。

マネジメント?ですかね。


なんだかんだ言ってサッカーをプレイするのは選手じゃないですか。

現代サッカーではもちろん監督って大事なんですけど、忘れてはいけないのは選手。

池上、川井、田中、そして高井さん。

みんな渡邉監督の元で生まれ変わりましたね。

特筆すべきは高井さん。

田中は凄まじく成長してるんですけど、びっくり度ではずば抜けて高井さん。


この3連戦、高井さんは本当によく闘ってくれました。

あの高井さんが、ですよ?

まー、元々サイドより今のセンターの方が頑張る姿が確認されてましたけど、ここまでやってくれるようになるとは思いもしませんでした。


3連戦の始まり、町田戦では気まぐれかなって思ってましたけども、負けた千葉戦でも闘って、今節金沢戦でも闘って…。

感動しました。

レノファでここまで変われる選手っているんだーって。

山下とかレノファを出て選手として上手くなっていきましたもん。

レノファにいても試合出場数を稼げるだけと思ってましたけど、渡邉監督と高井さんがその考えをぶっ壊してくれました。

頑張る人を見ると応援したくなりますし「俺も頑張ろう」ってなりますので、レノファというチームは本当に魅力的になりましたね。

今までは「がんばれー」くらいは思ってましたけど「俺も頑張ろう」とはとても思えなかったですもん。

いや、「俺も頑張ろう」って思いたいからサッカー見てるわけではないんですけどもね。

まー、その分、今のレノファのサッカーを見て「俺も頑張ろう」って思えたのが私自身驚いたんですけどね。




選手や監督、そしてチームが意欲的に前に進んでいこうしてるのが伝わって来ているので、多少つまずくこともあるかもですが、信頼してます。

"2年でJ1"

がんばれ!

【第12節 home ジェフユナイテッド千葉戦】 佐藤謙介…逝く…

佐藤謙介が負傷したっぽいですね。

まだ公式からリリースされてませんが、草野と同じような場所を手で押さえて交代してましたから。

あの痛がり方と場所は全治4週間の掛かるタイプのやつやろうな…。




前節町田戦で手応えのある良いゲームをした後のこの試合。

ようやく見えてきた渡邉レノファの形を確かなものにしていきたかったんですけども、内容はほぼ無いといって差し支えないもので、さらに佐藤謙介も逝ってしまった、と。

試合内容に関しても佐藤謙介に関しても連戦だからしゃーないよねって部分はあるかなと思います。




結果は 0-1 で敗戦。

収穫はポジティブなものはゼロ。

おまけに要の佐藤謙介負傷。




いやー、渡邉監督の受難は続きますね。

島屋、草野、佐藤謙介

主力想定だった選手達がこぞって負傷しなかなかピッチに揃わない。

苦しい苦しい。




なかなか見ていてスカッとする心が晴れるような試合を継続できない現状ですが、まだまだ時間が掛かっちゃいそうですね。

渡邉監督のもと "相手を困らせるポジションを取る" サッカーのシステムは徐々に出来つつあるように感じますし、それを実行する最適フォーメーションの 3-4-1-2 も嵌まりそうではあったんですがね。

この渡邉レノファの解とも言えそうなシステムとフォーメーションですが、課題もたくさんあるので約束された大地(J1)は未だ遠くにあるなーって感じです。




攻撃・守備どちらにも課題があるように思うんですよ。

攻撃に関しては少ないですがシュートまでの道筋はかなり整備出来て来てますからね。

後は最後の仕上げでミスが多発してしまう問題を解決できればなんとかなりそうな感じです。

オフザボールは良い感じなんですが、パスの方向、トラップの方向、タイミングのズレ。

これらが足を引っ張っちゃってます。

めちゃめちゃクオリティを求められる分野で、これは監督がどうにできない選手の"個"の部分なのでみんながんばれ、と応援してます。




守備に関しては5バックを作るようになったので、構えることが出来たら(陣形を整えられたら)そうそう崩されることは無くなりました。

前年からの課題だったコーナーからの失点もほぼ無くなりましたしね。

ただ中盤の守備力が足りないですね。

この試合では相手のサウダーニャに池上がぶち抜かれてましたが、1対1の問題ではなく、自陣に戻るスピードが問題ですかね。

ヴェルディ戦で顕著になりましたが、カウンターやビルドアップなしで自陣サイド深くに蹴り込まれてボールを折り返されたとき、中央にポッカリスペースが出来ちゃうんですよね。

佐藤謙介と田中はサイドに引っ張られちゃいますし、トップ下の池上には頑張ってほしいですが物理的に遠い。

CBの前にしっかりと鍵を掛けられるような選手を置いてリスク管理はしたいところですね。

もしくは自陣に全力ダッシュを繰り返せる選手。




あれ?

ヘニキじゃね?




まー、ヘニキストの私だから言ってる部分もありますがね。

実際結構ありだと思うんですよね。

"相手を困らせるポジションを取る"サッカーには合わない選手だと思いますが、今の渡邉レノファにヘニキって必要だと思うんですよね。

攻撃に多少のエラーが出てもセットプレーから強引に得点を狙えますし、ヘニキの強度なら守備への貢献度ハンパないでしょうし。

ウサギさん達のお茶会になんか紛れ込んじゃたクマさん的な存在としてアニキ。

メッシ、イニエスタ、シャビ、ブスケツとかスゲー賢くて上手い選手たちを後ろで支えたのはプジョルやったやん。

そんな感じでヘニキ。




って思うんですけどー。

どうなんでしょうね。




今日金沢との試合がありますが、いきなりヘニキは無いっすかね。

3-4-1-2 のまま田中、神垣コンビか、4-4-2 で田中、池上コンビか。

田中は一応途中交代してますが、2連戦どちらも先発してますから読みにくいっすね。

個人的には 3-4-2-1 で左から


ヘナン、渡邉、石川(願望楠本)

島屋、ヘニキ、田中、高木

浮田、池上

小松


ってのを見てみたいんですがね。

今日渡邉監督がどんな采配を取るのか楽しみにしてます。