-あれ?なんで今日祝日になってないのん?
昨日ワールドカップで日本代表がドイツに逆転勝利ブチかましましたよね?
この試合の前日に行われた「アルゼンチン対サウジアラビア」戦でサウジアラビアがアルゼンチン相手に 1-2 の歴史的大逆転勝利を挙げて、サウジの国王が「明日祝日するべw」って発言して本当に実現されてたと記憶してるんですが・・・。
何で日本はゴリゴリの平日やねん!!!
まぁまぁまぁまぁ。
岸田首相が「明日祝日にします」なんて言っても「サウジの二番煎じじゃ!」じゃないですか。
なもんで、ここは一つ。
-明日から全国民に一律20万給付するべ!
-消費税減税じゃ!
のどっちかでもこの機にブチかませばダダ下がってる支持率V時回復するやろ。
とか、ひっそりと思っていた。どーも。
「レノファ山口FCの話題を扱う有名ブロガー」
ことぉ~。
ん私だよぉぉぉ!!!
え?自分で言うなって?
ぶひひ。
ちゃいまんがな。
ぶひひ。
これね?
-レノファの社長が私をこう呼んでくださったのですよ!
ぶひひ。
一昨日ね。
完全に「対イタチ氏」に向けて記事を書いたんですけども、その中にイタチ氏のラジオの「社長ゲスト回」に聞いてほしい「質問」をいくつか書いたんですよ。
するとね。
昨日。
-社長が「note」で私の質問に答えてくれたのです!
その「note」の出だしで社長が私のことを先ほどのように呼んでくださったのですよ。
ぶひ、ぶひひ、ぶh・・・は?
なんでも氏 (id:nandemoiijanai) に届け|小山 文彦|note
ちょ・・・おまっ・・・。
イタチ氏に向けて記事書いたら予想してない斜め上なところからレスポンス届いたよぉ・・・。
最初この「note」を見かけた時「”なんでも氏”って誰なんだろう?」って思いましたもん。
-ん?あ、私か!
って数秒遅れで理解しましたよ。
いやー、驚きましたね~。
-社長!ありがとうございます!!!
って気持ちに溢れてるんですが、同時に不思議に思うことがあるのですよ。
-社長・・・この「note」・・・「いつ」「どこで」書かれたのん?
社長のツイートを見る限り、社長って今カタールにいらっしゃるじゃないですか?
一昨日の記事に対して、昨日アンサーが来る・・・。
-え?
っていう。
社長が私のブログを未だに読んでくださってたことに驚きですし、私の記事に対して早すぎるレスポンスが届いたことにも驚きですし、そのレスポンスが一体「いつ」「どこで」為されたのかが全く分からんw
-なんなのこの人?バイタリティヤバ杉内。
もうね。
「レノファ山口FC」の「社長」が、私のようなパンピーが書いてる(有名ではない)ブログにまで言及してくださるのは大変嬉しいですし有難いんですが、気持ちとしては「カタールにいらっしゃるんだから素直にワールドカップ楽しんでくれ」と(「遊び」で行ってるわけではないのでしょうが)。
なにやら今なおTwitterでレノファサポーターの方々の質問や提案にまでコメントを返してらっしゃるようですが。
-泳ぎ続けないと死んじゃうマグロなの?
って。
-働き続けないと死んじゃうの?社長?
っていう。
私は小山社長の行動力や、そのバイタリティに感服させられっぱなしで、「小山ムーブ」を心の底から応援させていただいてるんですが、ちょっと心配です。
どうかお体ご自愛ください。
と、レノファのアクティブすぎる社長のお体が心配になって来てるわけですが、それはそれ。
っぱ、私の「質問」に社長が直々に「返答」をくださったのは嬉しすぎる。
-社長・・・しゅきぃぃぃ・・・♡
って気持ちになるキモイ私にどうか皆さま引かないで。
ほんで、ですよ。
ちょっと浮かれまくってるわけですが、ほんのり真面目な話、この社長の「返答note」なんですが、めちゃくちゃ興味深い内容だったんですよね。
せっかく社長直々にいただいた「返答」ですし、この内容に関しては時間を掛けてゆっくり咀嚼したいな、と。
-小山社長は「レノファ山口FC」をどうしていきたいのかーーー?
この一端が「返答」に滲み出ているように見受けられましたので、これを私なりに読み解いていきたいな、と。
ってことで、今後新シーズンが開幕するまでにこの議題についてのまとめ(所感?のようなものになるかも?)のようなものを書いていけたらと思ってます。
社長からいただいた「返答」内容を今後、ユッタリネットリジットリコネコネして参りますので、考えがまとまったら記事化します。
その際おヒマがありましたらどうぞお付き合いくださいませ。
ここからが今回の本題。
前回イタチ氏に向けて記事を書かせてもらったわけですが、時系列的に、その記事をイタチ氏より先に社長が読んでくださって、さらにレスポンスまでしてくださって恐縮しきりでした。
その後、イタチ氏のツイートを見るにどうやら無事(?)イタチ氏にも届いたようでよかったです。
社長からの「返答」が私に届きましたし、私の記事もイタチ氏に届いたようで、タイトル通り「二つの意味で”届いた”」よ、と。
前回書いたイタチ氏へのご提案に関しては、丸投げなようで申し訳ないですが、どうか上手いこと処理していただけると幸いであります。
で、ですね。
今回の記事もイタチ氏が読むか分からんのですけども、最後に二つだけ、ご提案(と言えるものではないかもですが)させてください。
イタチ氏にとっては耳が痛いというか、気持ちのいいものではないものになるかもですが、どうか聞いてほしいのです。
決して
-未来ある若者に・・・
-説教してぇ・・・
-気持ち良くなりてぇ・・・・
なものではないと強く前置きさせていただきます。
社長の「note」の最後の部分。
レノファな日曜日第100回にはぜひ出演したいと思っていますが、まだ具体的な調整は来てません…。
ここ。
イタチ氏・・・アカンアカン!
大人(社会人)のスケジュールは押さえるのが難しいものなのです。
もちろん業界や対象の人との間柄によって難易度は変わってくるものでしょうが、今回イタチ氏が相手にするのは「プロサッカークラブ」の「社長」。
「イタチくんのラジオの収録、多分二週間後くらいの日曜日だと思うんだけど連絡来ないなぁ・・・」の状態で社長を宙ぶらりんにさせてしまうのはアカンのです。
「本当に収録をするのか」
「何月何日の何時からなのか」
「収録するとしてどのような方法で収録するのか」
「当日はどういった進行になるのか」
こういったことはなる早でお伝えしておかないと、社長(相手)は動けないの(準備出来ない)です。
そも、社長からすれば急な(社会人にとって”一週間前”は”急”に該当し得ます)連絡で日取りを決められてしまうと「その日は無理」や「その日は別の仕事入れたかったのに・・・」になってしまう可能性もあるわけで。
私ね。
イタチ氏がラジオで「連絡は一週間前くらいでいいのかなぁ」的な発言をされてて、それを冗談だと思ってたんですよ。
が。
社長の「note」を見る限りガチだった、と。
イタチ氏!!!
ハーリー!ハーリー!
もし、もしですが、このブログが目に入った段階でまだ社長に連絡してないようでしたら、どうか今すぐにでも社長に連絡してください!
世間でよく言われてることですが、やはり「報告・連絡・相談」は大切なのです。
私もこのことについて失敗を重ねてきただけに強くお伝えしたいのです。
これが出来ない相手に社会人は信用を置きません。
信頼もされません。
どんなに実力があっても信用・信頼されなければ仕事は来なくなっていくものなんです・・・。
私は私なりの評価で恐縮ですが、イタチ氏は実力を持っていると思ってますし、運も持ってる。
今回で言えば社長がワールドカップを、なんと「現地で観戦してる」というラッキーを引けたんですよ。イタチ氏。
「社長ゲスト回」が実現したらいくらでも会話を続けられそうな話題を、社長(相手)が持ってる。
だからこそ、その実力と運を、いわゆる「社会人のマナー」で台無しにしてしまうのはもったいなさ過ぎる。
イタチ氏もラジオで「常識に疎い」的なことを発言されてたかと記憶していますが、社会は笑っちゃうくらい信用・信頼で成り立ってるもんで、この二つを得るために最重要なのは「報告・連絡・相談」です。
実力と運があるからこそ、イタチ氏よ、どうか「報連相」頑張ってください。
「イタチファン」であり「小山ファン」でもある私からすると、仮に「社長ゲスト回」が実現されたとしても、イタチ氏が社長から「イタチくん連絡遅かったんだよなぁ」「もういいかな~(次、がない)」と思われてしまうのは悲しいのです。
ま!
逆に言うと小山さんは「社長」なわけで、これまで部下の失敗なんてごまんと見て来たと思うんですよ。
「上司」の「最上位」ですからね。
今からでも遅くないので、熱意を持って小山社長に飛び込んで行ってほしい。
「連絡」を「取り合って」ほしい。
「しつこい!」と思われるくらい連絡するのも最初は大事です。
別にその際に間違ったり失敗しちゃっても構わないんです。
小山社長もイタチ氏相手にバキバキのガチクラスの対応は求めてないと思うので。
ただ「そもそもその連絡自体が(未だに)無い」これはアウト・・・。
もし、「そこまではしないでいいかな~」と感じられるようでしたら、ホント、イタチファンとしてこんなこと書きたくないんですが。
-(今回は)「社長ゲスト回」止めといたほうがいいかな、と。
ああああああああああああ!
やだやだ!
ごめん!ごめんて!イタチ氏!
イタチ氏と小山社長の会合がグダグダになるのは嫌やねん!
ナーナーな感じになるのは嫌やねん!
もう・・・すんまへんな・・・。
見ず知らずのおっさんが若者相手に出しゃばり倒して本当に申し訳ない。
イタチ氏・・・なんか上手く言えんけど・・・頑張ってな・・・。
最後に一個。
これずっと切り出せんかったんやけども・・・。
「名塚監督」は「なづか」でなく「なつか」監督ですねん・・・。
よろしゅう・・・・。