移籍期間中ですねぇ。
宮代くんに続き、またレノファ山口に新しい選手がやって来ました。
石田 崚真(いしだ りょうま)くん。
ジュビロ磐田からやって来た23歳のDF。
身長168センチとのことなので、サイドバックの選手ということですかね?
昨年ツエーゲン金沢にレンタルされてて、そこで42試合中41試合出場と、主力として活躍してたみたいですね!
今シーズンは主にカップ戦要員になっていたようで、出場は7試合にとどまっていたようです。
出場機会求めてのレンタルだと思うので、思う存分活躍してほしいですな!
ということで、新しくウイングバック出来る選手がやって来たということは、パウロ(日本人)の左ウイングバック起用、及びクロスマシーン化構想は無くなりましたかね?(笑)
「それ!追い付け!」的な展開なら限定的にあり得るかもしれませんが、基本的にはパウロ・クロスマシーン化をしないということなんでしょう。
これからはおそらく2シャドーの一角、アタッカーとして起用されるでしょうから、アタッカー・パウロを改めて応援していこうと思います!
話変わりまして、J2リーグ 第26節 VS 水戸ホーリーホック戦!
今シーズン、レノファのお馴染みシステム 3-4-2-1 を初めて導入したのが水戸さんでしたね。
あの時は、失点続きのレノファが上位水戸さん相手にまさかの完封勝利をしたので印象的でした。
そこからレノファは勢いに乗れましたからね。
現在、5試合勝利無しと、また調子が悪くなったレノファの発奮材料として「勝たせて…」と一方的に思いながら観戦しておりましたよ(笑)
というか、水戸さんには岸田くんと前くんの弟さんが所属してたんですね!(前回の試合の時気付かんかった…)
ダブル兄弟対決って珍しいっすね。(岸田兄弟は顔似すぎw)
そんな珍しさもあった試合。
結果は…
1-0 で勝利!
「兄よりすぐれた弟なぞ存在しねぇ!!」
(Twitterにこのコメントがあってめっちゃ笑いました)
魔境・ホーム みらスタでよくやった!
今シーズン栃木SCさん相手に負け越したり、水戸さん相手に勝ち越したり、相性みたいなもんがあるんでしょうかね?
とにかく嬉しい勝利でした!
試合開始から、暑さ対策のためか両軍ヌルヌルした立ち上がり。
しかし、行くところは行くという、なんというかメリハリの効いた試合だったように見えました。
得点シーンは圧巻でした!
DFの菊地くんからワールドクラスのサイドチェンジ。
かーらーのー
右ウイングバックの川井くんが絶妙なトラップ & 落とし。
かーらーのー
シャドーの高井くんがビューティフルゴール!!!
素晴らしい得点でした!
高井くんはその後、相手DFのンドカ選手(何人なんやろ?)にレッドカード出させる働きを見せたり、MVP級の活躍をしてましたね!
これからも頑張ってくださいませ!
そうなんですよ…。
この試合、後半57分から水戸さんは10人になったんですよね~。
にしては、それ以降結構攻め込まれたんですよね。
これに関しては試合後のコメントで霜田監督が言及してましたね。
ー相手が10人になった時のゲームの進め方。最後はあまり無理に行かないように見えたがどういう狙いだったのか?
「無理に行くなではなく、しっかり構えて相手にボールを持たせて、相手を消耗させて奪ってカウンターでダメ押そうというゲームプランでした。それを後半、選手交代のたびに新しく入る選手に伝えて、中に入る選手たちに伝えましたが、それが逆に構えることが多くて、ボールにプレッシャーに行けなくて、10人の選手たちに少し繋がれすぎた。それでも最終ラインはしっかり踏ん張れて、カウンターのチャンスもできた。今までカウンターで行ってミスしたところを、カウンターに行ったけれどもやめてもう一度相手陣地で繋ぎ直すというところができたので、うまく時間は作れたのかなと思います。」
たぶんですよ。
この「相手に持たせて消耗させる」作戦は夏以外なら成立したと思うのです。
相手が早い段階で3人交代させている(フレッシュな選手がレノファより多い)、そしてこの暑さの中、集中して守りきって消耗を待て!というのはさすがに厳しいのでは?と。
水戸さんからしたら、1人少ない中で、しかも負けている。
だから猛攻したい。
カウンター覚悟で攻めきりたい。
こういった状況でしょうから、レノファが引いて構えてくれて楽だったと思います。
むしろ、変わらずガンガン攻められた方が、1人少ない状況ですから、オフェンスの選手も守りに入らなければならないので、攻め手を削れたのでは?と思ってます。
失点をしないために守るのではなく、失点をしないために攻める。
くそ暑いですし、こっちの方がレノファっぽいのでどうかなー?(笑)
というか、その為に、レノファの交代はFWの岸田くん、山下くんを入れて、攻撃陣をフレッシュにしたんだと思ってました。
後は消耗の激しい両ウイングバックのどちらかを代えてレッツ押し込め!しまいや!かなー?と。
全然違いました!/(^o^)\
にしても、レノファの右サイドは確実に崩されつつあったので、右ウイングバックの川井くんは早めに交代した方が良かったのでは…なんてブツブツ思ってたりするんですがね。
実際右サイドにフレッシュな、新加入・石田くんが入ってから、このサイドを中心にカウンター出来てましたし。
後半90分に投入されてたんですけど、うーん、遅く感じる…。
霜田監督は
「(石田は)良かったと思います。あの時間帯に入るのはやることが明確なので、チームの勝利のために何ができるかを考えながらプレーしてくれました。あの時間帯に入るのは一番メンタル的にも体力的にもしんどいですが、J1でやってきた選手で、非常の落ち着いてチームの中に入ってくれたと思います。慣れてくればもっと出場時間が長くなる選手になると思います。」
とコメントしてるので、やっぱり現場から見るのと、外野から見るのとでは違いがあるんですな。
現場が一番勝利のために確率の高いチョイスをされていると思うので、これからも霜田監督をはじめ、スタッフの皆さんも応援させてもらいますー!
さて、最後にチョロっと攻撃に関して触れたいです。
レノファの攻撃の肝は「サイドアタック」だと思っています。
・サイドから崩して仕留める。
・決して中央攻略を焦ってはならない。(ロストしてカウンター食らうから)
・ダメそうなら何度でもやり直す
今までは縦に無謀な浮き玉スルーパスを連発したりしてチャンスをフイにしてしまっていました。
しかし、この試合ではしっかり丁寧にパスを繋ぎ、サイドでボールを回せていました。
とても嬉しいです!
足元上手い選手多いですからね!
この方が攻撃できますよ!
が、今度は別の問題が出てきました。
・サイドから崩して仕留める
の、「仕留める」部分です。
サイドから崩しますから、中央で駆け引きに勝つことも大事になってきます。
今、レノファの中央は、クロスを「待ち構える」のが多くなっています。
「よし!クロス上げれる!」というタイミングなのに、中央の選手がベッタリマークされてるんですね。
「かまわん!上げろ!」って言えるだけの空中戦モンスターがいればいいんですけどね。
レノファの空中戦モンスターはDFやってます。(名を菊地)
なので、中央でクロスを待つ選手を
1、増やす
2、動かす
ことを意識してみてほしいです。
まず、増やすに関してですが、現在のレノファだとクロスのタイミングで中央に待ってるのが、トップの選手。シャドーの1人と、計2人しかいません。
ここに、クロスを上げるサイドとは逆サイドのウイングバックが顔を出せれば厚みを持たせられます。
例えば、左の高木くんがクロスを上げるなら、右の川井くんはクロスを受けられる位置まで来てほしい。
2人から3人へ。
ごく稀にDFの前くんが来たりするので、そういった形も大歓迎です。
そして、3人に増やせたら、今度は待ち方です。
クロスに対して、ニアサイド、ファーサイドへの動き出しはせめてやってほしいです。
待ち構える選手がその場から入れ替わったりしない限り、相手DFも守りやすいですからね。
その場で止まるのではなく、「クロス来る!」くらいのタイミングでトップとシャドーの選手が入れ替わったり、とにかく何らかの動き出しがほしいです。
もしお互い触れなくても、ウイングバックも来れば、誰かが触れる可能性が高まります。
クロス上げられるけど…みっちりマークつかれてるやん…。
という状況を打破して、よりシュートまでの確率をあげていってほしいです。
サイドでクロスまでの崩しは出来てます!
後は仕留めの中央だけです!
次は首位柏レイソルさんですねぇ。
おー。怖い怖い。
ぜひ大物食いを見せてください!