DAZN騒動の感想。

先日、DAZNが我々日本人の地雷を踏み抜きました↓

 

 

DAZN | ヘルプ | 2023年価格改定および新視聴プランに関するお知らせ

 

DAZNが値上げ理由を説明「変更の幅はかなり抑えたつもり」2年連続値上げで月額3700円に(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

NE・A・GE

 

 

我ら日本人は「増税」「値上げ」「利上げ」という言葉にアレルギーを持っちょります。

 

この言葉を聞くと全身に「怒り」の電流が駆け回り、脳がショートして正常な判断が取れなくなるよね。

 

 

-私も発狂しました

 

 

DAZNがいそいそ来日した当初は月1890円、当時は大歓迎で迎えられてましたが、今や月3700円という「サブスクが月に設定していい価格じゃねぇだろ!」ってツッコミたくなる料金に変貌しちゃいましたからな。

 

 

-これが貴様ら(外資)のやり方か!

 

 

っていう、ね。

 

 

登場(参戦)時には魅力的なコンテンツモリモリ、かつ、料金抑え目で消費者かき集めて(投資フェーズ)、競合各社が振り落とされたくらいのタイミングでNEAGE(収益化フェーズ)。

 

DAZNの言う「投資フェーズ」中に「DAZNが生活の一部」になった人にとっては抜け出すことが難しく、しぶしぶでも値上げについて行かざるを得ない、っていうやり方。

 

 

-これを「上手い」と取るか・・・「汚ねぇ」と取るか・・・。

 

 

人によって受け取り方は違うでしょうが、私は後者。

 

 

-ヤクの売人とやり口一緒やんけ!

 

 

としか思えないんですよね。

 

 

ヤクルトちゃうで?

 

お薬や。白い粉や。シャブや、シャブ。

 

まぁ、その手のやり口創作物でしか見たことないけども。

 

 

 

 

私、「労働」の基本は「世のため人のため」っていう考え方を支持して(推して)まして、松下幸之助の思想的なものである「サービスをする側も、サービスを受ける側も、幸せ」な状況・環境が理想だと思ってるんですよ。

 

どうも外国の「他人を蹴落としてでも勝て!」っていう思想は好かんのです。

 

 

-シャブ漬けにする側とされる側、両者幸せか?

 

 

っていう。

 

「サービスをする側、受ける側」で「幸せ」の天秤どっちかに大きく傾いてないかい?

 

 

 

 

まぁ、理想論ばっかり書いてもしょうがないですわな。

 

「幸せ」とか「輝く人生」とか言い出す奴、胡散臭いしね。

 

 

DAZNのビジネス戦略は「賢い」とは思うものの、感情的には「嫌い」。

 

 

これが「DAZNの値上げ」を見て改めて思ったことの一つ。

 

もう一つが

 

 

-にしてもDAZNは「運が悪かった」ねぇ・・・。

 

 

っていう、同情の念。

 

DAZNのそもそものビジネス戦略は「嫌い」ですが、とはいえ、いくらなんでも可哀そう過ぎるほど「運が悪かった」とも思えるんですよね。

 

 

 

 

Jリーグと総額2100億円(だったかな?)で2027(2028?)年まで長期契約を結ぶ決断をしたくらいには「日本のスポーツ産業は金になる」と見込んでたと思われるDAZN

 

 

-その見込み・・・完全に外れたよね?

 

 

DAZNはサービス開始から5年を投資フェーズとして、去年から収益化フェーズに移行したようで、去年月1925円→3000円の値上げを行いました。

 

で、今年も月3000→3700円の値上げを決断。

 

投資フェーズ中には月1890(1925)円だったのに今や月3700円。

 

収益化フェーズとはいえ、いくらなんでも短期間で上げすぎに感じます。

 

 

我々消費者からすれば「DAZN、てめぇ、やってくれたな!」な話ではありますが、DAZNからすれば「上げたくて上げたわけではなく、上げざるを得なかった」のかな、と。

 

 

「月3700円」っていうサブスクとしてはバカげた価格設定で、ご新規さんお断り、DAZN漬けにした人しか利用しねぇだろ、と思われる運営になってしまったのには理由があるのでは?っていう。

 

それは

 

 

-投資フェーズでの失敗

 

 

じゃね?と。

 

 

DAZNは投資フェーズから収益化フェーズへの移行で元々値上げをする予定だったようですが、多分、本来ここまでの値上げをする予定では無かったんじゃないかな、って。

 

投資フェーズ中にもっともっとサービス利用者を増やせていたら、月1890(1925)円→3700円なんて事件は起きなかったのでは?と。

 

 

で、DAZNが投資フェーズ中に利用者を増やせなかったのは「コロナ」のせいじゃね?と思うのです。

 

 

コロナ期間中には全てのスポーツが「中断」したりしましたよね。

 

スポーツ専門のビデオ・オン・デマンド・サービスが、この状況になったら打つ手無いわな。

 

この期間中には「巣ごもり需要」なんてものが発生しましたが、市場ではゲームとか、消費者が自宅で過ごす上で快適に時間を送れる商品が売れに売れましたよねぇ。

 

 

「アッチが勃てば、コッチが勃たず」

 

逆に言うと

 

「コッチが勃てば、アッチが勃たず」

 

需要と供給が動き回る市場経済では勝ち業界(産業)、負け業界が生まれるもんです。

 

 

コロナ期間中に発生した「巣ごもり需要」に応えられて、市場にて大勝ちしてビンビンにフル勃起してた任天堂とかを尻目に、DAZNは完全に「時代の敗北者じゃけぇ…」状態。

 

 

-アッチはヘソにまで反り返る肉棒。コッチはヘナヘナのシナシナ。

 

 

しかも悪いことに「巣ごもり需要」が終わっても、スポーツ界では「現地観戦」の封印が中々解かれなかった。

 

封印が解かれても「声出し禁止」がしばらく(数年?)続き、なーんかスポーツ界全体が盛り上がらなかったんですよね。

 

 

DAZNは投資フェーズ期間中、その大半をコロナで満足にリターンが得られなかったのでは?っていう。

 

投資フェーズ期間中の大半、他業界(産業)に負けに負けたわけですから、収益化フェーズにおける値上げ幅の上昇も致し方ないのかな、と。

 

DAZNのビジネス戦略上重要な期間(投資フェーズ)をコロナで無駄にし、収益化フェーズに移行する時に日本は物価高・・・。

 

 

これ、流石に可哀そう過ぎるでしょう?

 

コロナも物価高もDAZNのせいじゃ無いですからね。

 

このDAZNとか言う企業・・・運悪杉内。

 

 

 

 

まぁ、この辺は多大に「たられば」を含むので断言しきれませんがね。

 

仮に「コロナが発生しなかった」として、DAZNが取り扱うコンテンツの一つである「Jリーグ」が総額2100億円の投資を受けて「上手くコンテンツを育てることが出来たか?」っていうと分からんし。

 

 

DAZNの投資フェーズ期間中である2018年に「イニエスタ」っていうJリーグにとっての「非日常」が来日して数年は「イニエスタ特需」が発生したと思うんですよ。

 

確か当該期間中はJ1クラブのほとんどがその特需にあやかって「来場者数」を上げていったと記憶してます。

 

が、その「イニエスタ」も今年でJリーグヴィッセル神戸)6年生を迎えます。

 

流石に「イニエスタ」も「非日常」ではなく「日常」になって来ました。

 

 

で、そうなってきた時、Jリーグは、そして各クラブは「スタジアムに人を呼ぶ」「”サッカー”に興味を持ってもらう」努力をなんかした?なんか出来た?っていう。

 

多分コロナ期間中は各クラブ「”サッカー文化”を日本に根付かせる」とか「”Jリーグ”というコンテンツを育てる」とか言う志の高い目標を達成していくよりも「存続させる」で手一杯だったと思うのですよ。

 

Jリーグ側もそういったクラブの救済で精一杯だったのでは?と。

 

 

 

 

DAZNの投資フェーズ期間中に「Jリーグ」はDAZNの期待に応えられたようには思えませんが、これはしょうがない。

 

「コロナ」に「スポーツ業界」は「勝ち目がない」から。

 

だからDAZNも「運が悪かった」と思いますが、Jリーグも(他スポーツも)「運が悪かった」し、日本に住んでるスポーツ好きの消費者も「運が悪かった」。

 

 

だから私が言いたいのは、各プロスポーツ団体に「(コロナ期間中)お前らもっと頑張っとけよ!」という𠮟責ではなく「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」「これから逆襲や!」っていう賛辞と期待を送りたいのです。

 

コロナ期間中、スポーツ業界は他業界に負けに負けたわけですが、それでもよく耐えましたよ。

 

日本の、しかもJリーグくらいしか分かりませんが、私の分かる範囲では「FC神楽しまね」が存続の危機に陥ってますが、トータルで見れば「離脱」よりも「存続」した組織の方が多いでしょう。

 

 

これは本当にすごいことですよ。

 

だからこそこっから「逆襲フェーズ」や。

 

スポーツ業界が負けに負けた時期に失った消費者を奪い返そう。

 

任天堂とかに今度はコッチのフルビンビンを見せつけたろうや。

 

 

・・・。

 

いや、すまん。

 

任天堂様は京都のスポンサー様やんな?

 

日本に「W杯」を届けてくれたABEMAはサイバーエージェントグループの一企業。

 

サイバーエージェントは町田を子会社化して23年シーズンに向けてあり得へんほどの補強をかましてお金を落としてくれてますし、分かりにくいけど鳥栖のスポンサーもしてる(してた?)し、過去にはヴェルディの株主にもなってた企業様。

 

そのサイバーエージェントは可愛い女の子を育てて走らせるゲームで大当たりしたサイゲームス連結子会社の関係(サイバーエージェント > サイゲームス)。

 

 

-あれ?日本のゲーム業界ってJリーグにめっちゃ投資してくれてるやん?

 

 

ひょっとしたら、ですけど、今後はコロナ期間中に勝ちに勝った企業が負けに負けたスポーツ業界に投資をしてくれるかもしれませんね。

 

 

サイバーエージェントの社長である藤田氏が過去のインタビューで↓

 

 

サーバーエージェントはJ2・町田をなぜ買収したのか?|@DIME アットダイム

 

 

「Jリーグは成長性、将来性、ポテンシャルが非常に大きい」

 

 

とコメントしてました。

 

町田はスタジアムが「J1基準」ではなかったため改修(増設)してましたが、その工事も去年には終わりました。

 

「さぁ、いよいよこれから」の時期(23年シーズン)にバキバキの選手補強、青森山田の監督を務めていた黒田監督の招聘(話題性グンバツ)、パワハラで散った金監督をヘッドコーチとしてひっそり復帰させておく等盤石体制を築き始めています。

 

上の記事は2018年に出されたものですが、コロナがあった中でもサイバーエージェントは町田への(引いてはJリーグへの)投資を止めて無かったことが分かりますね。

 

 

 

 

私は「労働」の結果「サービスする側も、受ける側も、幸せ」が理想だと思っています。

 

コロナ期間中に負けに負けたDAZN、そしてスポーツ業界。

 

地獄のような時期を経験しましたが、それでも本当によく耐えました。

 

だからこそ、ここから逆襲です。

 

しかし、復讐ではありません。

 

コロナ期間中に勝ちに勝った企業を味方につけて再び市場に殴り込んでほしいものです。

 

当時勝ちに勝った企業から見て、日本のスポーツ業界が「魅力的な投資先」に映るように頑張ってほしいですね。

 

Jリーグで言えば「”J1・20 J2・20 J3・20”構想」「ルヴァンカップの参加クラブ増(2024年からでしたっけ?)」など、面白そうな手を打ち出し始めてます。

 

サービスを提供する側(スポーツ業界)、協力する側(投資企業)が「win-win」であり、さらにそのサービスの利用者も含めた「win-win-win」な関係が作れたらこれほど嬉しいことはないですなぁ。

 

 

 

 

現状、DAZNの「月額3700円」を見て「高けぇ!」と感じる人の方が多いのではないでしょうか。

 

少なくとも「素敵♡抱いて♡」と感じる人は居らんでしょう。

 

「高けぇ!」って感じる時、人は「サービスと価格が見合ってない」からそう感じるみたいですよ。

 

コンビニの水は「高けぇ!」って感じますが、砂漠で同じ値段なら「安い!」ってなるやん?

 

まぁ、普通にDAZNの投資フェーズ中の1890(1925)円が安すぎて、その価格との差で「高けぇ!」と感じる側面も大いにあるとは思いますがね。

 

サッカー好きからすれば「プレミア放送無し」「CL放送無し」になったのにも関わらず値上げですから「サービスと価格が見合ってない」と感じる度合いが激高でしょう。

 

 

巷のDAZNユーザーからは「コンテンツのパック売り」を希望する声が増えてきました。

 

いわゆる「野球パック」「サッカーパック」「F1パック」のような、現状の「全部見れるよ!」ではなく「見るもの(コンテンツ)を選ばせてほしい」をユーザーが望み始めてますよね、っていう。

 

これね。

 

 

-私、絶対実現しないと思うんですよ。

 

 

少なくとも数年は実現せんでしょう。

 

何故なら「今やってない」から。

 

月3000円を3700円にしたら「パック売りしてくれ!」の需要間違いなく噴出して来るなんて簡単に予想出来るじゃないですか。

 

その需要を満たす供給が「今」為されてないってことは「出来ない」ってことだと思うんですよ。

 

ユーザーのニーズを満たせるだけの企業体力が無いんやろうな、って。

 

「パック売り」で「(コンテンツの)個別販売」をしたら赤字部門が出て来て、その赤字部門を支えられる黒字部門が心許ないんじゃね?っていう。

 

 

そんなことを思ってたんで「DAZNオワコン」。

 

「月3700円」は新規参入(新規ユーザー)を促せる料金ではありませんし、このまま畳むことだけを意識した「逃げ」の企業に成り下がるやろ、と。

 

そんな企業と長期契約してしまってるJリーグですから今後数年は暗黒期やな、と思って激萎えしてたんですよねぇ(なんか契約切ろうと思えば切れる、みたいな話聞きましたけどもね)。

 

記事でDAZNの日本支部のお偉いさんが↓

 

 

 また会員数については「グループのポリシーで公表できないことは変わっていないが、大きく増えてはいないが大きく減ってもいない。即ちほとんど変わってもいない」と明かした。

 

 

と言ってるのを見ましたが、これって「ユーザーの解約のし忘れじゃね?」としか思えず、なんて言うんでしょうかね、気持ちの良い商売をしてるように見受けられなかったのも「(DAZN)嫌い」の理由の一端で「DAZNオワコン」「Jリーグ(今後数年)オワコン」としか感じられなくなり、また「レノファ切り」が頭をチラつき始めたんスよ。

 

 

と、そんなことを考えてたら、これ↓

 

 

2023DAZN年間視聴パス販売のお知らせ | レノファ山口FC (renofa.com)

 

 

あ、DAZNってまだ「年間パス」売る気あったんだ、っていう。

 

てっきり「年間パス」の販売はうやむやの内に止めて「キャリア決算」に誘導して「解約手続きを複雑化」した上で「解約のし忘れ」で儲けようとするだろうな、と思ってたんで良い意味で裏切られたんスよね。

 

 

-まだ、DAZNは死んじゃいねぇな・・・。

 

 

と感じましたし希望を感じたんですよ。

 

 

まぁ、レノファに限らずほとんどのクラブが「年間パス」の販売を行いましたが、数が少ねぇのなんのって。

 

昨日の15時に販売を開始して、仕事終わって「いざ!」と買おうとしたんですけど「SOLD OUT」だってよ・・・。

 

売り切れになるの早杉内。

 

 

-なんやねん!(プンプン)

 

 

ってなってたんですけど

 

 

【コード】2023DAZN年間視聴パス Jリーグ│【公式】Jリーグオンラインストア J.LEAGUE ONLINE STORE (jleague.jp)

 

 

-「年間パスコード」ならあるやんけ!

 

 

ってことで今日買おうと思ってたんですよぉ~。

 

そしたら

 

 

-もう「在庫なし」だってさ・・・。

 

 

クソふざけてますな。

 

 

「年間契約をすれば実質負担額も変わらないですし、(契約の)選択肢をご提示できているとすればうれしい」

 

 

とか言ってましたけど、コードが「在庫なし」ってもう実質「年間パス」売る気無いやろ?っていう、ね。

 

 

DAZN、お前もう船降りろ。

 

 

私、DAZNとの契約今年の3月いっぱいまでなんですよ。

 

ここまでぐちゃぐちゃ書いてきましたが、3月くらいまでに「年間パス(コード)」が再版されてなかったらもう切ります。

 

すなわち「レノファ切り」であります。

 

個人的にはDAZNにも、Jリーグにも、レノファにも頑張ってほしいと思ってますが、すまんな、現状「月3700円」は私にとって「サービスと価格が見合ってない」です。

 

ここから日本のスポーツ業界が盛り上がって、DAZNが儲かり、使い勝手が改善され、なんならレノファの試合のカメラワークも改善されて行くことを願ってはいますが、それ、何年後?

 

 

色々改善されたら戻って来るね、でいいじゃん。

 

 

それまでは初期投資にお金はかかるけど任天堂オンラインに加入してゲームしてた方が楽しいしワクワク出来ますわ。

 

 

 

 

DAZNの経営に「霜田サッカー」から感じる虚無を見た気がするんですわ。

 

私、虚無にはワクチン・抗体(霜田株)持ってると思ってたんですけどねぇ~。

 

 

無かったわ!

 

 

-(視聴を)続けても何も変わらん。何なら悪化の一途!

 

 

これには耐えられへん。

 

 

ってことで、ボチボチ「クロスバー氏へのお返事記事」を書かせていただこうかい、って思ってたんですけどモチベーションだだ下がりにつき書けるか分からんようになり果てました。

 

クロスバーからしてみれば「え?!今更その話題?!」って話でしょうけどもw

 

やるやる詐欺」「書く書く詐欺」になってしまったのは本当に申し訳ないです。

 

 

 

 

ま、3月ごろまでにDAZNが「年間パス(コード)」売り出し始めれば何の問題も無いんですがね。

 

 

そんなわけで、3月ごろを目途にこのブログを畳むか続けるか決めます。

 

今は「畳む」気マンマンなんで終わりを意識した記事投稿になっていくと思います。

 

 

ネガティブな終わり方をして申し訳ないです。

 

私、切るときは「バッサリ」なタイプなんで、DAZN視聴は止めてもレノファは追います、なんてしないし出来ない性質でありまして。

 

余程のことが無い限りあと数回記事書いて「では、お達者で!」で今生のお別れになるでしょう。

 

ここから3月ごろまでに何とかモチベーション持ち直して気合い入れて記事は書こうと思うので、あと数回、お突き合・・・お付き合いヨロシコシコです。

 

 

では、また!